本研究班は既存の宗教史研究の「近代主義的」なバイアスを解きほぐし、それによって不可視化されていた事象に光を当て、新たな日本宗教史像を構築することをめざします。

まず、学問の思想史ないし学問の社会史というべきアプローチによって、既存の日本宗教史像を支えてきた諸研究の時代的制約を徹底的にあぶり出す作業に取り組みます。

また、日本宗教史について宗教学、歴史学、社会学、民俗学など、さまざまな実証的研究の立場から、既存の宗教史像の視角や欠落を指摘していく作業も行うことで、日本宗教史像の思想史的・社会史的再検討と実証的宗教史研究とを架橋し、その生産的対話の場を構築することを試みます。その成果にご期待ください。

なお、詳細については、こちらのページをご覧ください。


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