Posted カテゴリ 活動記録.

日時:3月29日(日)13:30~16:30
会場:京都大学人文研本館1Fセミナー室1
共催:『大本七十年史』研究会
講師:出口三平・清水厳三郎
聞き手:梶龍輔(駒沢大学大学院)
今回のワークショップでは、昨年6月に行われた「神の声を聴く―カオダイ教、道院、大本教の神託比較研究」で言及されたテーマを、角度を変えて掘り下げてみたい。それは、戦後における宗教提携と平和運動である。第二次大本事件での壊滅的な打撃をへて、戦後に蘇った大本は、戦後史を舞台にふたたび活発な動きを展開させていった。彼らが取り組んだ宗教提携や平和運動の試みは、いかなる根源をもち、どのような困難を抱え、何を生みだし、あるいは生みださなかったのか、活動の前線にいた二人に話を聞く。戦前における出口王仁三郎の思想や実践との連続性や断絶にも目を配りながら、彼らの経験を宗教史の問題としてとらえなおしたい。