京大河合文庫目録刊行記念シンポジウム「韓国古文献の世界」

京都大学人文科学研究所、京都大学附属図書館及び高麗大学校民族文化研究院は、2015年2月に協定書を締結し、京都大学附属図書館が所蔵する韓国古文献の調査、書誌情報・解題の作成及び資料の電子化を行う共同事業を推進してまいりました。
 このほど、京都大学人文科学研究所及び高麗大学校民族文化研究院からそれぞれ日本語、韓国語で河合文庫目録が刊行される運びとなり、それを記念して日韓の研究者が集うシンポジウム「韓国古文献の世界」を開催いたします。

韓国古文献の世界-京大河合文庫目録刊行記念シンポジウム
  • 日 時:2019年2月21日(木) 10時00分-17時00分(受付開始 9時30分)
  • 会 場:京都大学 附属図書館3階 ライブラリホール <交通アクセス
  • 主 催:高麗大学校民族文化研究院、京都大学人文科学研究所
  • 共 催:京都大学附属図書館
  • 対 象:本講演テーマに関心のある方(一般公開)
  • 受講料:無料
  • 受講定員:80名
  • 申込方法:申込用ウェブフォームにご記入の上、お申し込みください。
プログラム:
09:30 受付開始
10:00-10:10 開会挨拶
引原隆士(京都大学附属図書館長・図書館機構長)
10:10-10:40 「河合文庫概観」
藤本幸夫(富山大学名誉教授)
10:40-11:30 「筆記雜録의特徴과意義(河合文庫所蔵筆記雑録の特徴と意義)」
鄭雨峰(高麗大学教授)
11:30-11:40 休憩
11:40-12:10 「朝鮮燕行録の世界-河合文庫所蔵、趙顕命『帰鹿集(瀋行日記)』に見える中国観察」
夫馬進(京都大学名誉教授)
12:10-13:30 休憩
13:30-14:20 「金石集帖의特徴과意義(「金石集帖」の特徴と意義)」
沈慶昊(高麗大学教授)
14:20-14:40 「河合文庫所蔵『遺稿』の著者、鄭元淳について」
金文京(鶴見大学教授・京都大学名誉教授)
14:40-15:30 「朝鮮後期서울名門家의家計經營-河合文庫所藏安東金氏金壽增娚妹分財記-(朝鮮後期ソウル名門家の家計経営-河合文庫所蔵安東金氏金壽增娚妹分財記)」
安承俊(韓国学中央研究院古文書研究室長)
15:30-15:40 休憩
15:40-16:30 「文集의特徵과意義(河合文庫所蔵文集の特徴と意義)」
朴英敏(高麗大学研究教授)
16:30-16:50 「河合文庫所蔵朝鮮時代家屋売買文書から見たソウルの民家」
金文京(鶴見大学教授・京都大学名誉教授)
16:50-17:00 閉会挨拶
高木博志(京都大学人文科学研究所長)

通訳あり(韓国語から日本語のみ)


平成30年度 京都大学図書館機構貴重書公開展示「韓国古文献の世界」

  • 会 期:2019年2月19日(火)-3月3日(日)
  • 時 間:9時30分-17時00分
  • 会 場:京都大学 百周年時計台記念館 1階歴史展示室内 企画展示室<交通アクセス
  • 入場料:無料
  • 主 催:京都大学図書館機構

シンポジウムおよび公開展示問合先:
・京都大学附属図書館 ℡:075-753-2613 / EMail:wg-tenji@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp