森川 裕貫 助教 – Assistant Professor MORIKAWA, Hiroki 業績

著書

  • 2015 『政論家の矜持――中華民国時期における章士釗と張東蓀の政治思想』 勁草書房、2015年1月 

論文

  • 2015 「五四時期廃除考試運動考」石川禎浩編『現代中国文化の深層構造』京都大学人文科学研究所、2015年6月、pp. 105-130. 
  • 2013 「民主と独裁をめぐる論戦における張東蓀の論理」『中国研究月報』第67巻第5号、2013年5月、pp. 1-13. 
  • 2011 「中国社会主義論戦時期における張東蓀の言論とその反響」『東洋学報』第93巻第2号、2011年9月、pp. 57-87. 
  • 2011 「議会主義への失望から職能代表制への希望へ――章士釗の『聯業救国論』(1921年)」『中国研究月報』第65巻第4号、2011年4月、pp. 1-13. 
  • 2010 「五四前後における高一涵の思想形成」『中国 社会と文化』第25号、2010年7月、pp. 195-210. 
  • 2009 「『太平洋』雑誌と和平の追求――五四前後における国内秩序論と国際秩序論」『中国哲学研究』第24号、2009年11月、pp. 127-145. 
  • 2008 「君子と制度――第三革命前後における梁啓超と章士釗の政治論」『現代中国』第82号、2008年9月、pp. 95-106. 
  • 2007 「民国元年の国家制度構想と章士釗」『東洋学報』第89巻第1号、2007年6月、pp. 53-80. 

翻訳

  • 2014 ハイナー・レッツ「中国学におけるプラグマティズムについての論評」『中国 社会と文化』第29号、2014年7月、pp. 252-267. 
  • 2013 章清「胡適とデューイ――その師弟関係から見える中国近代思想の一齣」趙景達・原田敬一・村田雄二郎・安田常雄編『講座 東アジアの知識人第3巻 「社会」の発見と変容――韓国併合~満洲事変』有志舎、2013年12月、pp. 332-344. 
  • 2013 アレクサンダー・ウッドサイド『ロスト・モダニティーズ――中国・ベトナム・朝鮮の科挙官僚制と現代世界』 NTT出版、2013年11月(共訳). 
  • 2013 車泰根「革命、共和国と文化――『東方雑誌』を中心に」日本孫文研究会編『グローバルヒストリーの中の辛亥革命』 汲古書院、2013年3月、pp. 130-147. 
  • 2011 孫宏雲「政治学教科書の中の自由主義」村田雄二郎編『リベラリズムの中国』 有志舎、 2011年9月、pp. 165-182. 
  • 2008 陳壁生「神聖生活における儒家思想――潮汕東湖村を例として」中島隆博ほか『中国伝統文化が現代中国で果たす役割』 UTCP、2008年12月、pp. 191-212. 

書評

  • 2014 原正人『近代中国の知識人とメディア、権力――研究系の行動と思想、1912~1929』『中国研究月報』 第68巻第2号 、 2014年2月、pp. 35-37. 
  • 2013 水羽信男『中国の愛国と民主――章乃器とその時代』『史学研究』 第281号、 2013年7月、pp. 69-75.