宮 紀子 助教 – Assistant Professor MIYA, Noriko 業績

単行本

  • 2012 窪田順平編『ユーラシアの東西を眺める――歴史学と環境学の間――』(共著)総合地球環境学研究所イリプロジェクト 196p.(pp.x-xvii. 口絵解説 8-15,pp.27-64.)
  • 2010 『朝鮮が描いた世界地図:モンゴル帝国の遺産と東アジア』(金臑泳訳)笑臥堂 420p.
  • 2010 『ユーラシア中央域の歴史構図――13~15世紀の東西――』(共著) 総合地球環境学研究所イリプロジェクト 466p.(pp.xxxi-xxxiv. 口絵解説 10,12,16,-18,22-24, pp.127-272.)
  • 2007 『モンゴル帝国が生んだ世界図 』 日本経済新聞出版社 332p.
  • 2006 『モンゴル時代の出版文化』 名古屋大学出版会 754p.
  • 2004 『NHKスペシャル 文明の道5 モンゴル帝国』(共著) NHK出版社 264p.(pp.144-165,204-217.)
  • 2002 『学びの世界――中国文化と日本――』(共著) 京都大学附属図書館・総合博物館・大学院文学研究科 179p.(pp.3-4,13-16,23-42.)

論文

  • 2012a 「Mongol baqšiとbičikčiたち」窪田順平編『ユーラシアの東西を眺める』総合地球環境学研究所イリプロジェクトpp.37-64.
  • 2012b 「カラ・ホト出土文書の対訳語彙集断片について」窪田順平編『ユーラシアの東西を眺める』総合地球環境学研究所イリプロジェクトpp.27-36.
  • 2011 「ブラルグチ再考」『東方学報』86pp.740-693.
  • 2010a 「東から西への旅人:移剌楚才――『西遊録』とその周辺」 窪田順平編『ユーラシア中央域の歴史構図』 総合地球環境学研究所 pp.129-166.
  • 2010b 「東から西への旅人:常徳――劉郁『西使記』より」 窪田順平編『ユーラシア中央域の歴史構図』 総合地球環境学研究所 pp.167-190.
  • 2010c 「Tanksūq nāmahの『脈訣』原本を尋ねて――モンゴル時代の書物の旅」 窪田順平編『ユーラシア中央域の歴史構図』 総合地球環境学研究所 pp.191-218.
  • 2009a 〈新発現的両種『事林広記』〉(喬暁飛訳) 《版本目録学研究》1 国家図書館出版社 pp.180-227+1pls.
  • 2009b 「陳元靚『博聞録』について」 『汲古』56 pp.13-18.
  • 2008a 「対馬宗家旧蔵の元刊本『事林広記』について」 『東洋史研究』67-1 pp.35-67.
  • 2008b 「叡山文庫所蔵の『事林広記』写本について」 『史林』91-3 pp.1-41.
  • 2008c 「『農桑輯要』からみた大元ウルスの勧農政策(下)」 『人文学報』96 pp.101-125.
  • 2007 「『農桑輯要』からみた大元ウルスの勧農政策(中)」 『人文学報』95 pp.41-75.
  • 2006 「『農桑輯要』からみた大元ウルスの勧農政策(上)」 『人文学報』93 pp.57-84.
  • 2005a 「徽州文書新探――『新安忠烈廟神紀実』より――」 『東方学報』京都77 pp.222-160.
  • 2005b 「徽州文書にのこる衍聖公の命令書」 『史林』88-6 pp.34-64.
  • 2004a 「『混一疆理歴代国都之図』への道――14世紀四明地方の『知』の行方――」 藤井譲治・杉山正明・金田章裕編『絵図・地図からみた世界像』 京都大学大学院文学研究科 21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成 15・16・17世紀成立の絵図・地図と世界観」 pp.3-130.
  • 2004b 「モンゴルが遺した『翻訳』言語――旧本『老乞大』の発見によせて――(下)」 『内陸アジア言語の研究』19 pp.157-209.
  • 2004c 「『龍虎山志』からみたモンゴル命令文の世界――正一教教団研究序説――」 『東洋史研究』63-2 pp.94-128.
  • 2004d 「花関索と楊文広」 『汲古』46 pp.36-41.
  • 2003a 「『対策』の対策――大元ウルス治下における科挙と出版――」 木田章義編『古典学の現在』5 京都大学大学院文学研究所 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「古典学の再構築」 pp.5-126.
  • 2003b 「モンゴルが遺した『翻訳』言語――旧本『老乞大』の発見によせて――(上)」 『内陸アジア言語の研究』18 pp.53-96.
  • 2002 「『廟学典礼』箚記」 『東方学』104 pp.50-63.
  • 2001a 「程復心『四書章図』出版始末攷――大元ウルス治下における江南文人の保挙――」 『内陸アジア言語の研究』16 pp.71-122+6pls.
  • 2001b 「モンゴル朝廷と『三国志』」 『日本中国学会報』53 pp.165-179.
  • 1999a 「鄭鎮孫と『直説通略』(上)」 『中国文学報』58 pp.46-74.
  • 1999b 「大徳十一年『加封孔子制誥』をめぐる諸問題」 『中国――社会と文化』14 pp.135-154.
  • 1999c 「鄭鎮孫と『直説通略』(下)」 『中国文学報』59 pp.99-132.
  • 1998a 「『孝経直解』の挿絵をめぐって」 『東方学』95 pp.79-93.
  • 1998b 「『孝経直解』の出版とその時代」 『中国文学報』56 pp.20-57.

その他

  • 2011 「全真教からみたモンゴル時代の東西交流――和算の来た道――」橋寺知子・森部豊・蜷川順子・新谷英治編『アジアが結ぶ東西世界』関西大学出版部.25-45,pp.136-138,p147,pp.151-160.
  • 2008 「滝沢馬琴とパクパ字印」 『人文』55 pp.38-40.
  • 2006 『両足院――学問と外交の軌跡――』(共著) 平成18年度東方学会関西部会 京都大学大学院文学研究科国語学国文学研究室 34p.(pp.2-17.)
  • 2005 「幻の『全室藁』」 『漢字と情報』11 pp.4-5.
  • 2004a 「釈清濬二則」 『15・16・17世紀成立の絵図・地図と世界観 NEWS LETTER』8 p.14.
  • 2004b 「「『混一疆理歴代国都之図』への道」拾遺」 『15・16・17世紀成立の絵図・地図と世界観 NEWS LETTER』9 pp.2-4.
  • 2003 「ひっくりかえった葡萄棚の謎」 『人文』 50 pp41-42.
  • 2002 「附属図書館の珍本――公開展示『学びの世界』の選書から――」 『静脩』39-3 pp.6-9.
  • 2001 「大元加封碑――モンゴル王朝と儒教――」 『しにか』12-3 pp.74-81.

翻訳

  • 2007 ジャン・ノエル・ロベール「『法華経』における竺法護の翻訳の方法――第三章『譬喩品』を中心として――」 京都大学人文科学研究所編『中国宗教文献研究』 臨川書店 pp.169-183.
  • 2001 蘇精「西洋印刷術が中国に伝来した経緯と影響」 狭間直樹編『西洋近代文明と中華世界』 京都大学学術出版会 pp.312-330.