高木 博志 教授 – Professor TAKAGI, Hiroshi 業績

単行本

  • 2017 『世界遺産と天皇陵古墳を問う』思文閣出版(共編)304p.
  • 2016a 『京都の歴史を歩く』岩波書店(共著)323p.
  • 2016b 『講座 明治維新 明治維新と宗教・文化』有志舎(共編)264p.
  • 2016c 『新修茨木市史』第三巻、通史Ⅲ、茨木市(共編)1176p.
  • 2014 『鉄道がつくった日本の近代』成山堂書店(共編)356 p.
  • 2013 『近代日本の歴史都市:古都と城下町』思文閣出版(編著)570p.
  • 2010a 『陵墓と文化財の近代』 山川出版社 110p.
  • 2010b 『歴史のなかの天皇陵』思文閣出版(共編)330p.
  • 2009 『文人世界の光芒と古都奈良:大和の生き字引・水木要太郎』 思文閣出版(共編) 500p.
  • 2008a 『みやこの近代』 思文閣出版 (共編) 268p.
  • 2008b 『近代京都研究』 思文閣出版(共編) 628p.
  • 2006 『近代天皇制と古都』 岩波書店 320p.
  • 2002 『文化財と近代日本』 山川出版社(共編) 198p.
  • 1997 『近代天皇制の文化史的研究:天皇就任儀礼・年中行事・文化財』 校倉書房 400p.

論文等

  • 2016 「近代皇室における仏教信仰―神仏分離後の泉涌寺を通して」祭祀史料研究会編『祭祀研究と日本文化』塙書房pp.305-320
  • 2015 「1920年、茨木キリシタン遺物の発見」松澤裕作編『近代日本のヒストリオグラフィー』山川出版社pp.183-209.
  • 2014a 「伝統文化の創造と近代天皇制」吉田裕ほか編『岩波講座日本歴史 第16巻』岩波書店pp.35-74.
  • 2014b 「第一次世界前後の日本の文化財保護と伝統文化」岡田暁生ほか編『現代の起点 第一次世界大戦 3 精神の変容』岩波書店pp.241-265.
  • 2013 The Buddhist Faith of the Japanese Imperial Family after the Meiji Restoration. Japan Review 25, pp.131-142.
  • 2012 「現地保存の歴史と課題:地域の文化財は地域のもの」『日本史研究』602, pp.46-64.
  • 2011a 「皇室の神仏分離・再考」明治維新史学会編『明治維新史研究の今を問う:新たな歴史像を求めて』有志舎pp.100-130.
  • 2011b 「桜」板垣竜太ほか編『東アジアの記憶の場』河出書房pp.263-287.(2015 同書 サムイン社 ソウル ハングル版で出版)
  • 2011c 「開発と保存:1932年7月23日「東大寺旧境内」史蹟指定」『日本歴史』752, pp145-150.
  • 2011d Fabricating Antiquity in Modern Nara. ZINBUN 43, pp.51-60.
  • 2008a 「近代日本と豊臣秀吉」 鄭杜煕ほか編『壬辰戦争:16世紀日・朝・中の国際戦争』 明石書店 pp.189-208.(2007 同書 ヒューマニスト社 ソウル ハングル版で出版)
  • 2008b 「解題」 『史蹟名勝天然紀念物』(昭和編 1926~1944年 全19集 復刻版) 不二出版 pp.7-35.
  • 2006 「明治維新と賀茂祭」 大山喬平監修 『上賀茂のもり・やしろ・まつり』 思文閣出版 pp.192-210.
  • 2005a The Meiji Restoration and the Revival of Ancient Culture. Tsu Yun Hui(eds.)Perspectives on Social Memory in Japan. UK :Global Oriental, pp.134-147.
  • 2005b 「郷土愛」と「愛国心」をつなぐもの:近代における「旧藩」の顕彰」 『歴史評論』659 pp.2-18.
  • 2005c 「紀念祭の時代:旧藩と古都の顕彰」 佐々木克編 『明治維新期の政治文化』 思文閣出版 pp.303-344.
  • 2004a 「藤波言忠『京都御所取調書<翻刻>(1924年,宮内庁書陵部)」 高木博志編『科研費研究成果報告書(基盤研究C)、明治維新と京都文化の変容』 pp.1-140.
  • 2004b 「日本美術史/朝鮮美術史の成立」李成市ほか編『国史の神話を超えて』 ヒューマニスト社 ソウル ハングル版pp.165-196, (岩本通弥編『世界遺産時代の民俗学』風響社、2013に再録)
  • 2004c 「近代の陵墓問題と継体天皇陵」 『仏教大学総合研究所紀要別冊 近代国家と民衆統合の研究』 pp.51-70.
  • 2002 「近代天皇制と古代文化:『国体の精華』としての正倉院・天皇陵」 安丸良夫ほか編『岩波講座 天皇と王権を考える』5 岩波書店 pp.245-272.
  • 2001a 「陵墓の近代:皇霊と皇室財産の形成を論点に」 篠原徹編『近代日本の他者像と自画像』 柏書房 pp.130-152.
  • 2001b 「世界文化遺産と日本の文化財保護史」 園田英弘編『流動化する日本の「文化」』 日本経済評論社 pp.57-80.
  • 2001c 「近世の内裏空間・近代の京都御苑」 島薗進ほか編『岩波講座 近代日本の文化史』2 岩波書店 pp.275-310.
  • 2000a 「近代における神話的古代の形成:畝傍山・神武陵・橿原神宮、三位一体の神武「聖蹟」」 『人文学報』83 pp.19-38.
  • 2000b 「近代日本の文化財保護と古代美術」(ハングル版) 『美術史論壇』11 韓国美術研究所(大韓民国) pp.87-115.
  • 1999a 「桜とナショナリズム:日清戦争以後のソメイヨシノの植樹」 西川長夫・渡辺公三編『世紀転換期の国際秩序と国民文化の形成』 柏書房 pp.147-170. (2009 洪善杓編『東アジア美術のモダンとモダニティー』 ハッコジェ社 ソウル ハングル版で再録)
  • 1999b 「国際観光と札幌観光協会の成立:日中戦争前夜の観光ブーム」 田中彰編『近代日本の内と外』 吉川弘文館 pp.309-328.
  • 1998 「近代神苑試論:伊勢神宮から橿原神宮へ」 『歴史評論』 573 pp.16-27.
  • 1997 「大衆社会・モダニズム・文化統制」 『新札幌市史』4 札幌市教育委員会 pp.921-950. pp.970-1027.
  • 1995a 「初詣の成立:国民国家形成と神道儀礼の創出」 西川長夫・松宮秀治編『幕末・明治期の国民国家形成と文化変容』 新曜社 pp.201-226.
  • 1995b 「日本美術史の成立・試論:古代美術史の時代区分の成立」 『日本史研究』400 pp.74-98.
  • 1993a 「大嘗祭斎田抜穂の儀の歴史的変遷:近代天皇制と地域」 『日本史研究』372 pp.68-84.
  • 1993b 「ファシズム期、アイヌ民族の同化論」 赤澤史朗・北河賢三編『文化とファシズム』 日本経済評論社 pp.247-283.
  • 1992 「1880年代、大和における文化財保護」 『歴史学研究』629 pp.15-22.
  • 1991 「史蹟・名勝の成立」 『日本史研究』351 pp.63-88.
  • 1990 「天皇をめぐる「賤」「穢」の変容:維新変革における、陰陽師・芸能賤民・夙の諸相」 『歴史評論』 486 pp.14-30.
  • 1989 「日本の近代化と皇室儀礼:1880年代の「旧慣」保存」 『日本史研究』320 pp.87-115.
  • 1987a 「東京「奠都」と留守官」 『日本史研究』296 pp.33-59.
  • 1987b 「明治維新と大嘗祭」 『日本史研究』300 pp.71-103.
  • 1984 「神道国教化政策崩壊過程の政治史的考察」 『ヒストリア』104 pp.38-60.