冨谷 至 教授 – Professor TOMIYA, Itaru 業績

単行本

  • 2016 中国史 上・下          昭和堂
  • 2016 中華帝国のジレンマ        筑摩書房
  • 2016 漢唐法制史研究         創文社
  • 2015 漢簡語彙考証          岩波書店
  • 2015 漢簡語彙――中国古代木簡辞典  岩波書店
  • 2014 東アジアの死刑(韓国語版)     韓国嶺南大学出版会
  • 2013 文書行政的漢帝国        中国蘇州人民出版社
  • 2013 Public Notion of Crime and Law in East Asia ―― Crime and Society in East Asia、 Symposium Organized by Institute for Sinology and East Asian Studies, University of Muenster and Institute for Research in Humanities, Kyoto University.
  • 2012 四字熟語の中国史 岩波書店(岩波新書)
  • 2012 Capital Punishment in East Asia Kyoto University Press
  • 2011 中国義士傳――節義に殉ず 中央公論新社(中公新書)
  • 2011 『中国古代官制和英用語集』 昭和堂
  • 2011 『東アジアにおける儀礼と刑罰』 (日本学術振興会 科学研究費基盤研究(S) 研究成果報告)
  • 2010 『文書行政の漢帝国』 名古屋大学出版会
  • 2009 『漢字の中国文化』 昭和堂
  • 2008 『東アジアの死刑』 京都大学学術出版社
  • 2007 《木簡竹簡述説的古代中国》 北京人民出版社
  • 2006 『教科書では読めない中国史 ―― 中国がよくわかる50の話』 小学館
  • 2006 《秦漢刑罰制度研究》 廣西師範大学出版社
  • 2006 『江陵張家山二四七号墓漢律令の研究』 朋友書店
  • 2005 『訳注中国刑法志(補)』 解説 創文社
  • 2005 『中国の歴史 上』 (共編) 昭和堂
  • 2005 (韓国語版)『木簡竹簡の語る中国古代』 四季節出版社
  • 2003 『辺境出土木簡の研究』 朋友書店
  • 2003 『韓非子――不信と打算の現実主義』 中央公論新社
  • 2003 『木簡・竹簡の語る中国古代――書記の文化史』 岩波書店
  • 2002 『中国人物列伝』(共編) 恒星出版
  • 2001 『流沙出土の文字資料』 京都大学学術出版会
  • 1998 『秦漢刑罰制度の研究』 同朋舎
  • 1995 『古代中国の刑罰――髑髏が語るもの』中央公論社
  • 1994 『ゴビに生きた男たち――李陵と蘇武』白帝社
  • 1992 校注『本朝度量権衡考』1・2 平凡社

訳書

  • 1986 『漢書五行志』(共訳)平凡社

主要論文

  • 2014 文書行政における常套句 角谷常子編【東アジア木簡学のために】 汲古書院 pp33-42
  • 2013 漢律から唐律へ ―― 裁判規範と行為規範 『東方学報』京都88 pp1-79
  • 2013 The conception of fornication, from the Han Code to the Tang Cod Public Notion of Crime and Law in East Asia ―― Crime and Society in East Asia、 Symposium Organized by Institute for Sinology and East Asian Studies, University of Muenster and Institute for Research in Humanities, Kyoto University.
    庶民的識字能力與文字伝達的効用 邢義田・劉増貴編『古代庶民社会』(中央研究院 台湾) pp.289-298
  • 2012 中国史上最長で最強の王朝漢、その存続の理由――簡牘と文書行政
    『東洋文化研究』第14号 2012 pp563-580
  • 2012 漢代辺境的関所攷 『簡帛研究』2010 2012 3月
  • 2011 「復讐と儀礼」 『東アジアにおける儀礼と刑罰』(日本学術振興会 科学研究費基盤研究(S) 研究成果報告)、pp5-20.
  • 2010 「笞杖の変遷――漢の督笞から唐の笞状刑」 『東方学報』 京都85、pp77-106.
  • 2009 〈從終極的肉刑到生命刑 ―― 漢至唐死刑考〉 《中西法律伝統》 第七巻 pp.1-48.
  • 2009 「書体・書法・書芸術 ―― 行政文書が生み出した書芸術」 『漢字の中国文化』 昭和堂 pp.43-75.
  • 2008 「究極の肉刑から生命刑へ ―― 漢~唐 死刑考」 『東アジアの死刑』 京都大学学術出版会 pp.3-48.
  • 2008 「死刑存廃論議の門口に佇んで」 『東アジアの死刑』 京都大学学術出版会 pp.505-516.
  • 2008 「秦漢律令の未熟性」 林信夫 他篇『法が生まれるとき』創文社 pp.207-229.
  • 2008 〈從簡牘到紙 ―― 以《論語》顔淵篇的錯簡為中心〉 『簡帛』第三輯 pp.415-420.
  • 2007 〈剥奪生命與処理屍体的刑罰〉 中国政法大学法律古籍整理研究所《中国古代法律研究》 第3輯、 pp.125-152.
  • 2007 「儀礼と刑罰のはざま ―― 賄賂罪の変遷」 『東洋史研究』66-2 pp.34-68.
  • 2007 〈秦漢的刑罰 ―― 其性質和特徴〉 《日本東方学》第1輯 中華書局 pp.1-22.
  • 2007 「錯誤と漢籍」 京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター 『漢籍はおもしろい』 pp.38-70.
  • 2006 「江陵張家山247号墓出土竹簡――とくに「二年律令」に関して」 『木簡研究』27 pp.235-249.
  • 2006 「近年出土した中国古代の法律」 『古代文字史料の中心性と周縁性』春風社 pp.187-198.
  • 2006 「生命の剥奪と屍体の処刑」 冨谷至編『江陵張家山二四七号墓漢律令の研究』 pp.237-270.
  • 2005 「漢代の「伝」について」 『シルクロード学研究』22 pp.63-82.
  • 2004 「二年律令に見える法律用語 その(1)」 『東方学報』京都76 pp.221-255.
  • 2004 Death Penalty ――The Ancient and Middle ages of China. Law and Customs in East China. (Itaru Tomiya: Noth Biwa Seminar on Capital Punishments in East Asia) pp.35-41.
  • 2003 「亭制に関する一考察 ―― 漢簡に見える亭の分析――」 冨谷至編『辺境出土木簡の研究』朋友書店 pp.367-409.
  • 2001 「晋泰始律令への道――第二部 魏晋の律と令」 『東方学報』京都73 pp.49-84.
  • 2000 「晋泰始律令への道―― 第1部 秦漢の律と令」 『東方学報』京都72 pp.79-131.
  • 1998 「21世紀の秦漢史研究」岩波講座『世界歴史』3 pp.251-275.
  • 1996 「漢代穀倉制度――エチナ川流域の食料支給より」『東方学報』京都68 pp.1-76.
  • 1996 「秦漢二十等爵制と刑罰の減免」『前近代中国の刑罰』京都大学人文科学研究所 pp.123-160.
  • 1993 「漢簡」『中国法制史 基本史料の研究』東京大学出版会 pp.127-152.
  • 1993 「大英図書館所蔵の敦煌書簡」『中国中世の文物』京都大学人文科学研究所 pp.1-29.
  • 1992 「日本の木簡と中国の木簡」『書道研究』49 pp.50-64.
  • 1992 「王杖十簡」『東方学報』京都64 pp.61-113.
  • 1990 「漢代辺境の関所」『東洋史研究』48-4 pp.1-39.
  • 1990 「性の刑罰――宮刑」『性のポリフォニー』世界思想社 pp.83-93.
  • 1987 「ふたつの刑徒墓」『中国貴族制社会の研究』京都大学人文科学研究所 pp.543-583.
  • 1987 「黄泉の国の土地売買――漢魏六朝買地券考」『大阪大学教養部研究集録』 36 pp.3-32.