冨谷 至 教授 – Professor TOMIYA, Itaru

冨谷 至

■ 学位
文学博士(京都大学)
■専門分野
中国法制史、簡牘学
■研究テーマ
魏晋南北朝刑罰制度の研究
■主たる講義科目
簡牘研究(文学研究科/文学部共通)

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中国古代中世の法制

法制史の領域のうち,主として刑事法を対象とする。中国秦漢時代から隋唐にいたるまでの刑罰・裁判制度の変遷を解明し,秦漢の法制度がどの様な形で六朝期に変化し唐律に受け継がれていったのかを明らかにする。漢代の法制史研究には簡牘が有力な資料となる。法制資科としてだけではなく書写材科,歴史考古資料としての簡牘学の研究も同時平行してすすめている。