朝鮮史研究会
1998年度活動報告(1997年1O月〜1998年9月)


@研究活動
ア、例会関東部会では、研究報告・研究動向12(古代O、高麗1、李朝3、近代6、現代1、その他1)、書評・史料紹介10(古代3、高麗O、李朝0、近代6、現代1、その他0)の発表を行った。
  関西部会では、研究報告・研究動向11(古代4、高麗0、李朝1、近代5、現代1、その他O)、書評・史料紹介9(吉代3、高麗0、李朝0、近代2、現代2、その他2)の発表を行った。
イ、勉強会  第35回大会準傭のための合宿を1998年8月神奈川県箱根町で行い、16名が参加した。
ウ、第34回大会を1997年10月18・19の両日、立教大学にて開催し、132名の参加者をみた。また、関東部会が中心になって、第35回大会(会場:神奈川大学)の開催を準備した。

A会報
ア、130号(関西、1998年1月)、131号(関東、第34回大会特集号、1998年6月)、132号(関西、1998年8月)、133号(関東、第35回大会準傭号、1998年9月)を発行した。

B論文集
ア、第33回大会の報告を中心として第35集「近代朝鮮における伝統文化の“発見”」を1997年10月に刊行した。
イ、第34回大会の報告を中心として第36集の刊行準備作業を行なった。
ウ、『朝鮮史研究会論文集』第35集の刊行に対して、文部省の「平成9年度科学研究費補助金研究成果公開促進費」39万円が給付された。

C学術交流
ア、大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国・ロシア連邦・中華人民共和国・アメリカ合衆国・ドイツ連邦共和国などの大学・研究機関・歴史学会・図書館との間で『朝鮮史研究会論文集』第35集を寄贈・交換した。なお、『朝鮮史研究会論文集』第35集より、ヨーロッパの14の大学・研究機関への寄贈・交換を追加した。
イ、『戦後目本における朝鮮史文献目録』を大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国・ロシア連邦・中華人民共和国・アメリカ合衆国・イギリス・フランス・ドイツ・オランダ・ベルギー・ポーランドの研究機関・歴史学会・図書館に寄贈した。
ウ、朝鮮史研究会の活動を広く世界に伝えるため、関東部会の例会案内を‘E一mail List Korean Studies’に掲載した。

D会務
ア、1998年度の会費納入率は、関東部会78%、関西部会66%であった。
イ、関東部会で、ケネス‐ロビンソン・布山和男・星山春子の各氏を幹事に補充した。関西部会で、広岡浄進・安田純也の各氏を幹事に補充した。
ウ、朝鮮史研究に関する情報提供活動の充実のため、インターネット上で朝鮮史文献目録を公開するための準備作業を進めた。

Eその他
ア、政府が推進する「アジア歴史資料センター」の設立及び「情報公開法案」に対し、歴史学研究会をはじめとする諸学会と協同して検討・意見提出などを行った。


活動・刊行物概要研究活動の記録(例会・大会)

1999年度活動報告・2000年度活動方針・幹事会名簿(1999年10月−2000年9月)



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