水 野 直 樹
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2004年12月更新
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2004年
・編著『生活の中の植民地主義』人文書院、1月(京都大学人文科学研究所夏期講座) 172ページ 目次など(人文書院ホームページ)
(「序論」pp.5−20、「朝鮮人の名前と植民地支配」pp.21−57、「ブックガイド」pp.161−166)
・「創氏改名」の実施過程について 『朝鮮史研究会会報』第154号、pp.21−24 1月
・「創氏」強制の文書発見:韓国で進む歴史資料の公開 『毎日新聞』(大阪本社版)2月20日夕刊(学芸欄)
・朝鮮総督府はなぜ「創氏改名」を実施したか 『明日を開く歴史』第15号(ソウル、図書出版ソヘムンジプ)pp.182−192(朝鮮文) 3月
・戦前・戦後日本における民族教育・民族学校と「国民教育」 『東西南北』2004(和光大学総合文化研究所年報) pp.11−27 3月
・植民地独立運動に対する治安維持法の適用―朝鮮・日本「内地」における法運用の落差― 浅野豊美・松田利彦編『植民地帝国日本の法的構造』信山社、pp.417−459 3月
・1930年代後半朝鮮における思想統制政策――咸鏡南北道の‘思想浄化工作’とそのイデオロギー―― (朝鮮文) 方基中編『日帝ファシズム支配政策と民衆生活』(延世国学叢書45)ヘアン、pp.117−144 5月
・日朝関係の「過去」と「現在」 日朝友好促進京都婦人会議編『日本と朝鮮の関係史―古代から現代まで』 アジェンダ・プロジェクト、pp.155−174 10月
2003年
・『朝鮮人留学生たちの京都(人文研ブックレットbP6)』 同志社大学人文科学研究所、31頁 1月
・『日朝交渉ー課題と展望』(姜尚中、李鍾元と共編) 岩波書店 1月
(「植民地支配の清算をどうように形にするか」pp.104−114、および座談会)
・創氏改名 尾形勇責任編集『歴史学事典第10巻・身分と共同体』弘文堂、 2003年2月
・植民地支配政策史研究の現状と課題 『世界の日本研究2002―日本統治下の朝鮮;研究の現状と課題』国際日本文化研究センター、 3月、pp.59−66
・尹東柱詩碑(同志社大学) 『講座・人権ゆかりの地をたずねて(2002年度講演録)』(財)世界人権問題研究センター、 3月、pp.245−267
・アジア系外国人学校出身者の受験資格問題を考える 『世界』713号 5月、pp.25−28
・社会科教科書における在日韓国・朝鮮人関係記述―中学校教科書を例にして― 『全外教通信』82、全国在日外国人教育研究協議会 5月、pp.7−11
(全国在日外国人教育研究協議会ホームページ)
・1930年代後半朝鮮における思想統制政策―咸鏡南北道の「思想浄化工作」とそのイデオロギー― 延世大学校国学研究院2003年度国際学術会議『日帝下ファシズム支配政策と民衆の生活相』(5月16-17日延世大学校) 5月、pp.265−284、(朝鮮文)pp.62−82
・戦時期朝鮮における治安政策―「思想浄化工作」と大和塾を中心に― 『歴史学研究』第777号、7月 pp.1−11
・戦後史の中の民族学校―国立大学受験資格問題から見えるもの― 『インパクション』第137号、8月、pp.52−67
・朝鮮における治安維持法体制の植民地的性格(朝鮮文) 『法史学研究』第26号、韓国法史学会、pp.49−76 10月 (朝鮮文)
・21世紀新しい韓日関係とメディア(2003年6月13日韓国言論財団・韓国女記者クラブ主催京都セミナー) 主題発表 『女記者』第13号、ソウル、韓国女記者クラブ発行 12月、pp.212‐214 (朝鮮文)
・『歴史教科書の可能性――「つくる会」史観を超えて――』(原田敬一と共編) 青木書店、2月
(同書の目次)
・植民地支配と「人の支配」、 植民地史研究の新たな視座 『人文科学研究のフロンティア』(京都大学人文科学研究所要覧2001年)68-69頁, 136-137頁 3月
・和田春樹・石坂浩一編『岩波小辞典 現代韓国・朝鮮』(岩波書店) (呂運亨など23項目執筆) 5月
・「朝鮮植民地支配と名前の「差異化」――「内地人ニ紛ハシキ姓名」の禁止をめぐって」山路勝彦・田中雅一編著『植民地主義と人類学』関西学院大学出版会(京都大学人文科学研究所共同研究報告)143−164頁 5月
・在日朝鮮人の参政権ー歴史と展望ー 『外国籍市民の参政権を考える連続講座』(民族差別と国籍を考える京都の会・発行) 3‐57頁 6月
・教科書の中の在日外国人 『2001 多民族共生人権研究集会報告集』(同実行委員会) 43‐48頁 6月
・朝鮮における治安維持法体制の植民地的性格 国際学術大会論文集『東アジアにおける法、植民地主義、近代性』(韓国法史学会主催、光州全南大学校) 39−57頁(朝鮮語訳61−79頁) 9月
・歴史の「見直し」は進むか 『現代思想』総特集「日朝関係」 108−114頁 11月
・ 国籍をめぐる東アジア関係――植民地期朝鮮人国籍問題の位相―― 古屋哲夫・山室信一編『近代日本における東アジア問題』吉川弘文館、1月、pp.211−237。
・「第三国人」ということばの誤解 『グローブ』No.24(世界人権問題研究センター)1月、pp.24−25。
・「第三国人」という言葉の起源を考える 『朝鮮史研究会会報』第142号、1月。
・韓国は国家的事業で公文書を公開 毎日ムック・PC倶楽部編『インターネット 読む・学ぶ・調べる』毎日新聞社、2月、p.77
・コミンテルンの朝鮮共産党承認をめぐって(共同研究「コミンテルンと朝鮮」の一部) 『青丘学術論集』第18集、3月、pp.205−228
・(人権ゆかりの地をたずねて38)在日大韓基督教京都南部教会 『きょうと府民だより』第241号、5月
・朝鮮植民地支配と名前の「差異化」 『社会と歴史』第59輯(ソウル、韓国社会史学会編、文学と知性社発行) 5月、pp.147−174 (朝鮮文)
・コミンテルンの朝鮮共産党承認をめぐって――コミンテルン文書による考察―― 『青丘文庫月報』第160号、6月
・教科書問題をめぐるシンポジウムから――次代に歴史をどう伝えるか 『京都新聞』7月23日
・日本の朝鮮民族関係歴史資料――延辺朝鮮族関係資料を中心に―― 第1回朝鮮民族文献学術討論会論文集『21世紀朝鮮民族文献の発掘と研究』(中国・延吉市、9月21〜22日) 9月、223−237頁 (朝鮮文)
・(編集・解説)『朝鮮総督諭告・訓示集成』全6巻・別冊、緑蔭書房、10月
(解説論文「朝鮮総督諭告・訓示類の資料的意義」同上別冊、3−17頁)
・植民地支配と歴史認識 (1996年度講演) 『1996年度〜2001年度 講演録集』大阪市外国人教育研究協議会発行、10月、18−23頁
・『日本の植民地支配――肯定・賛美論を検証する――』 (藤永壯・駒込武と共編) (岩波ブックレットNo.552) 岩波書店、11月
・植民地支配と名前――朝鮮支配初期の「名前」政策についての研究ノート―― 『二十世紀研究』第2号、二十世紀研究編集委員会発行(京都大学文学部現代文化学共同研究室内)、12月、1−24頁
・「戦時強制労働の現場――大江山ニッケル鉱山跡――」 『グローブ』(世界人権問題研究センター)20号、1月、pp.22−23
・「併合前後の朝鮮人「民籍」と「名前」――「内地人ニ紛ハシキ姓名」の禁止―― 」 『青丘文庫月報』146号、2月
・(書評)琴秉洞著『日本の朝鮮侵略思想』(朝鮮新報社刊) 朝鮮新報(日本語版)2000年2月16日
・「朝鮮関係コミンテルン文書の概要」 『ソ連共産党、コミンテルンと日本、朝鮮』(科学研究費補助金基盤研究(B)(2) 研究成果報告書、研究代表石井規衛) 3月、pp.41−48
・「(解説)植民地」 『百科で見る20世紀』日立デジタル平凡社(CD-ROM)、2月。
・「治安維持法の制定と植民地朝鮮」 『人文学報』第83号、3月、pp.97−123
・「満洲抗日闘争の転換と金日成」 『思想』912号、6月、pp.133−161
・「韓国学術情報のインターネット検索事始め」 『(別冊 本とコンピュータ3)コリアン・ドリーム』トランスアート、7月、pp.171−175
・「戦前京都在住の韓国人の生活」 『民族文化教育研究』第3号(京都民族文化教育研究所)、7月、pp.6−21(シンポジウム「京都「在日」社会の形成と生活・そして展望」における基調講演)。
・「日本敗戦直後の選挙法改正と「戸籍条項」」 『横浜の人権づくり(公務員採用の国籍条項を考える講演集)』横浜市職員採用の国籍条項撤廃をめざす連絡会・編集発行、9月、pp.15−38。
・インタビュー「日朝正常化 「経済協力+補償」方式で」 『朝日新聞』(大阪本社版)9月10日朝刊。
・「『第三国人』の起源と流布についての考察」 『在日朝鮮人史研究』(緑蔭書房発売)第30号、10月、pp.5−26。
・「朝鮮関係コミンテルン資料について」 『青丘文庫月報』135号、1月。
・「宇治川水電工事と朝鮮人労働者」 『人権ゆかりの地をたずねて』(乙訓・南山城編)京都人権啓発推進会議発行、3月、pp.8‐9。
・『植民地期朝鮮・台湾における治安維持法に関する研究』(平成8‐10年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))成果報告書、課題番号08610333、機関番号14031)、3月、102p。
・「戦後日本社会と外国人の人権」 『世界人権宣言50周年記念「在日韓国・朝鮮人の人権状況」シンポジウム報告書』京都弁護士会、3月、pp.16‐33。
・「(共同研究の話題)日本の植民地支配 ―朝鮮と台湾―」 所報『人文』第45号、3月。
・「在日朝鮮人の戦中・戦後」 『第9回朝鮮人・中国人強制連行・強制労働を考える全国交流集会in金沢 報告書』全国交流集会石川実行委員会(編集・発行)、4月、pp.13‐24。
・ 「京都の在日のあしあと」 『京都韓国民団史』(在日本大韓民国民団京都府地方本部刊)、4月、pp.11−17。
・(財)世界人権問題研究センター(代表上田正昭)編 『人権歴史年表』山川出版社、6月、297p。(担当部分:「異域・民族問題」1868−1998年、用語解説) 同書の概要(世界人権問題研究センターのホームページより)
・「(人権ゆかりの地をたずねて22)第三海軍火薬廠朝来工場跡」 『きょうと府民だより』第219号、7月。
・「外国人学校卒業者の国立大学受験資格をめぐって」(シンポジウム「日本の中の民族教育と外国人学校」での講演) 『GENTEN』第23号(特集・民族学校を考える‐W‐)7月、pp.25‐34。
・「朝鮮人の国外移住と日本帝国」 岩波講座『世界歴史』第19巻(移動と移民)、8月、pp.255-275。
・(分担執筆)『人権年表』(発行)京都市、(著作権者)世界人権問題研究センター、1月、108頁。
・(書評)和田春樹著『北朝鮮――遊撃隊国家の現在』 『図書新聞』2393号、6月13日。
・「京都における韓国・朝鮮人の形成史」 『民族文化教育研究』(京都民族文化教育研究所)第1号、6月、70‐81頁。
・「植民地関係旧内務省文書の公開を」 『青丘文庫月報』第131号、7月。
・(書評)姜徳相『朝鮮人学徒出陣――もう一つのわだつみのこえ』 『朝鮮史研究会会報』第132号、8月。
・(編集・解説)『戦時期 植民地統治資料』全7巻、柏書房、9月。
・ 『広辞苑』(第五版)岩波書店、11月(朝鮮関係項目の執筆・校閲)。
・(解説)姜在彦『〔増補新訂〕朝鮮近代史』平凡社ライブラリー、11月、454‐459頁(「解説――朝鮮近代史のスタンダード」)。
・(分担執筆)世界人権問題研究センター編『京都人権歴史紀行』人文書院、11月、pp.54‐57「海軍火薬廠跡」、pp.179‐181「京都南部教会」。 同書の概要(世界人権問題研究センターのホームページより)
・「鄭信哲報告へのコメント―朝中関係史・相互認識におけるいくつかの問題点―」 山室信一編『国際シンポジウム 日本・中国・朝鮮間の相互認識と誤解の表象』京都大学人文科学研究所、12月、103‐108頁。
・「朴慶植先生を偲ぶ」 『在日朝鮮人史研究』第28号(緑蔭書房発売)、12月、189‐190頁。
・浮島丸事件のゆくえ――殉難者追悼碑にこめられた思い――
『グローブ』(世界人権問題研究センター)No.8、1月pp.16―17.
・妄言を考える――植民地支配とその遺産――
KMJ研究センター『第10回夏期セミナー報告書』1月、pp.23-28.
・「尹東柱と京都在住朝鮮人」 尹東柱詩碑建立委員会編『星うたう詩人――尹東柱の詩と研究』三五館、2月、pp.125―140.
・「植民地時期の治安法と冷戦体制」 『東亜冷戦と国家恐怖主義学術研究検討会』(東アジアの冷戦と国家テロリズム)台北、剣潭海外青年活動センター、2月22日―23日、同執行委員会主催(日本語・朝鮮語・中国語)
・「京都の在日朝鮮人史」 『人権講座講演録』1995年度、世界人権問題研究センター、3月、143-166頁。
・「姜在彦先生の朝鮮史研究」 『SAI』(KMJ研究センター)Vol.22、3月、pp.47−50.
・「在日朝鮮人・台湾人参政権「停止」条項の成立(続)――在日朝鮮人参政権問題の歴史的検討(二)――」 『世界人権問題研究センター研究紀要』第2号、3月、pp.59-82.
・「在日朝鮮人の参政権はなぜ「停止」されたか」 『アリラン通信』No.12、3月、pp.1-3.
・「再論・戦後在日朝鮮人参政権「停止」条項の成立」 『朝鮮史研究会会報』第126号、3月、pp.2−4.
・「戦時期の植民地支配と「内外地行政一元化」」 『人文学報』第79号、3月、 pp.77-102.
・(編集・解説)『京都における朝鮮人の歴史・資料集(第1冊)――『社会時報』関係記事――』6月、30+16+223頁、世界人権問題研究センター発行
・「日本の植民地支配とアジア太平洋戦争」 第2回日韓関係史エスペラントシンポジウム(エスペラント共通教科書の会)、神戸、公開講演会テキスト、8月、10p.
・「蔵田雅彦氏の逝去を悼む」 『朝鮮史研究会会報』128号、8月、p.17.
・「在住外国人問題を考える」 『研修情報』No.946、1997年9月(京都府職員研修所)、5-7頁。
・(共同執筆)『人権ゆかりの地をたずねて』京都人権啓発推進会議、11月。
・「青丘文庫の紹介」 神戸市立中央図書館報『書燈』No.261、11月。
・「植民地時期の治安法と冷戦体制」 『東アジアの冷戦と国家テロリズム――台湾シンポジウム報告集――』国際シンポジウム「東アジアの冷戦と国家テロリズム」日本事務局編集・発行、11月、214-220頁。
作成者:水野直樹