過去のメディア報道(2020年以前)

中国史学研究網站（2020年12月31日公開）
中国語版『中国文明：農業与礼制的考古学（農業と儀式制度の考古学）』（上海古籍出版社、2020年）が「2020年歴史学十大好書（2020年の歴史書トップ10）」に選ばれました。

朝日新聞デジタル：動画（2020年12月30日 公開）
ハプニングの寛容は食そのもの　松重豊と藤原辰史が語る

ダ・ヴィンチ ニュース（2020年12月29日公開）
連載：佐々木ののかの読書日記
孤食でも共食でもない、「縁食」が他者との心地よい関係を作っていく
【読書日記34冊目】

山陰中央新報（2020年12月27日掲載：共同通信配信）
生の急所明かすのが食
NHKラジオマイあさ！/三宅民夫のマイあさ！
（2020年12月27日(日)午前7:20放送）
著者からの手紙：『縁食論』藤原辰史著
北海道新聞（2020年12月27日掲載）
今年の三冊　『縁食論』藤原辰史著＜書評＞平川克美

毎日新聞（2020年12月24日 東京版朝刊掲載）
劣化する政治
北海道新聞（2020年12月24日掲載）
各自核論 生きたいと思える国に 自己責任主義際立つ日本

朝日新聞（2020年12月17日掲載）
「回顧２０２０」欄にて、片山杜秀氏の「私の３点」に「無観客での音楽儀式、圧倒的終末感！」という評とともに選ばれました

京都新聞（2020年12月15日朝刊 掲載）
知の論点 日本学術会議問題
『見落とされがちな問題を政府へ。学者の「奉仕の場」』
－ 研究の発信 社会変える一助 －

京都新聞（2020年12月13日 掲載）
「縁食」のススメ、孤食でも団らんでもなく　京大・藤原辰史さんが新著
山陰中央新報（2020年12月13日 掲載）
羅針盤　「縁」とは　偶然に委ね結ぶもの

中央公論（2021年1月号掲載 12月10日発売）
クラシック存亡の危機「今こそ見せてくれ音楽家の矜持を」（片山杜秀氏との対談）

毎日新聞（2020年12月8日 朝刊掲載）
そこが聞きたい「コロナ禍の音楽」（インタビュー）

朝日新聞（2021年12月2日 東京版夕刊掲載）
コラム：宮田珠己の気になる雑誌を読んでみた
（雑誌『「ちゃぶ台」生活者目線の確かな言葉が伝わってくる』）

朝日新聞（2020年11月26日夕刊掲載）論評
（ポップスみおつくし）非常事態後の社会像　大阪市立大学教授・増田聡
危機の音楽が告げる密かな預言：『音楽の危機』（中公新書）

共同通信（2020年11月24日 掲載）
桜を見る会問題、識者から批判相次ぐ「氷山の一角」

京都新聞 朝刊 2020年11月22日掲載
書評：『音楽の危機』（中公新書）
評・青澤 隆明（音楽評論家）

朝日新聞（2020年11月21日 掲載）
2000回　折々のことば　広場やカフェのように

日経新聞 夕刊 2020年11月14日掲載
書評：『音楽の危機』（中公新書）

週刊読書人ウェブ 2020年11月13日 掲載
（書評：小宮 正安）　『音楽の危機』（中公新書）

週刊文春・書評欄
評者：永江朗
『音楽の危機』（中公新書）

読売新聞・朝刊書評［記者が選ぶ］2020年11月8日
書評：『音楽の危機』（中公新書）

共同通信系・朝刊書評（神戸新聞ほか 2020年11月7日掲載）
書評：『音楽の危機』（中公新書）
現代ビジネス（講談社ウェブメディア 2020年11月7日掲載）
インタビュー「同時進行する“音楽の危機”と“音楽の氾濫”
（インタビュアー池田卓夫）

読売新聞オンライン（2020年11月6日 掲載）
ああ、懐かしの「イタリアンスパゲティ」（『給食の歴史』の紹介）

週刊新潮・書評欄
評者：渡邊十絲子
『音楽の危機』（中公新書）

京都大学（2020年11月02日9:00-17:00 オンライン開催）
第７７回未来フォーラム＜対談＞森見登美彦×藤原辰史
（詳細は京都大学 >Events-社会連携のページを参照ください）

しんぶん赤旗・書評
『音楽の危機』（中公新書）

月刊BCPリーダーズvol.8（2020年11月号）
BCP LReaders Vol.８.pdf　巻頭インタビュー
『音楽の危機』（中公新書）

朝日新聞（朝刊）・書評欄
評者：横尾忠則
『モーツァルト』（ちくま新書プリマー）

京都新聞（2020年10月29日 掲載）
不当に収集した遺骨、返還求め京大に要望書　京大教授ら呼び掛け、国内外332人が賛同

毎日新聞（2020年10月22日 掲載）
［学術会議任命拒否］結束してあらがおう

聖教新聞・社説
『音楽の危機』（中公新書）
（「きょう　民音創立記念日」）

中日新聞（朝刊）
『音楽の危機』（中公新書）
著者インタビュー（聞き手：花井康子）
読売新聞（夕刊）・書評欄
『音楽の危機』（中公新書）
（池辺晋一郎「耳の渚」）

朝日新聞（夕刊）CD評
評者：矢澤孝樹
『音楽の危機』（中公新書）

京都民報（2020年10月11日 掲載）
「批判するな」という恫喝
学術会議人事介入問題　識者に聞く

山陰中央新報（2020年10月3日 掲載）
首相　学術会議任命拒否
学問と思想への弾圧に
NHKラジオ深夜便（2020年10月3日 午前4時台『明日へのことば』）
パンデミックの社会を生きる スペインかぜからの教訓
神戸新聞など（共同通信配信）
学問、思想への弾圧 研究者萎縮

毎日新聞（夕刊）書評欄
評者：川﨑浩
『音楽の危機』（中公新書）

山陰中央新報（2020年9月27日 掲載）
「もしも」の思考　万一に必要なことは何か（羅針盤）

毎日新聞（2020年9月24日 掲載）
時論フォーラム「グレーバーの死」

北海道新聞（2020年9月19日 掲載）
「戦争できる国に」危機感今も

毎日新聞（2020年9月17日 掲載）
長期政権でどう変わった？　社会考える機会急増

毎日新聞（2020年9月15日 夕刊掲載）
安倍政権は「経済最優先、暮らしは限界までボロボロに」

毎日新聞（2020年9月13日 夕刊掲載）
中学校に全員制給食を　市民団体が学習交流会　京都

京都新聞（2020年9月10日掲載）
錦之助の祇園祭　多角的に　映画産業史の転換点

週刊文春　9月17日号

読売新聞（2020年9月8日 夕刊掲載）
食　足元から見直そう

コラム「好書好日」－朝日新聞デジタル（2020年9月2日 掲載）
「コロナ in フランス」本でひもとく　五感を取り戻し世界を味わう　関口涼子さん
（朝日新聞2020年8月29日掲載記事 の紹介）

The Asahi Shimbun GLOBE+（2020年8月30日掲載）
『パンデミックを生きる指針』藤原辰史氏に聞く「コロナで見えた本当の危機」

毎日新聞（2020年8月29日 掲載）
流速を上げる市井　強権化する統治

朝日新聞（2020年8月29日 掲載）
（ひもとく）コロナｉｎフランス　五感を取り戻し世界を味わう　関口涼子

毎日新聞（2020年8月27日 掲載）
時論フォーラム　「ベーシックインカム／新しい働き方／政治家の大成」

WIRED
食を巡る人類史に「分解」という視座を──フードイノヴェイションの未来像第１回

平和新聞 2020年8/15＆25号（2020年8月25日発行）
感染症を広げた戦争と軍隊

天台宗総本山比叡山延暦寺「比叡山時報」令和2年8月号（2020年8月8日 発行）
パンデミックを生きる指針

沖縄タイムスなど（共同通信配信）
戦争と疫病　悲劇絡み合う

朝日新聞（2020年8月4日朝刊全国版掲載）
「第九」再び抱き合えるか
近代の夢はコロナに勝るか　ベートーベンは問う

NHK BS1スペシャル（2020年8月1日放送）
「コロナ新時代への提言２　福岡伸一×藤原辰史×伊藤亜紗」

東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
「TURN JOURNAL SUMMER 2020-ISSUE 04」（2020年7月31日発行）
監獄化する世界の中で―あるいは距離の遠さと近さについて

大阪保険医新聞（2020年7月25日 掲載）
パンデミック「スペイン風邪」から100年　歴史から何を教訓にし、何に対峙すべきか

毎日新聞（2020年7月23日 掲載）
時論フォーラム　「難民鎖国」

日本経済新聞（2020年7月18日掲載）

聖教新聞（2020年7月15日掲載）
新刊短評 『シリーズ中国の歴史③草原の制覇』

和田明日香オフィシャルブログ（2020年7月13日掲載）
『食べるとはどういうことか』書籍紹介

山陰中央新報（2020年7月12日 掲載）
初心支える方言　出雲弁　いつも思考の中に（羅針盤）

萬福寺 定期刊行 仏教を身近にする伝道誌「道標」2020年夏季号（2020年7月1日発行）
病気を怖がる人間の怖さ

世界思想社のwebマガジン「せかいしそう」（2020年6月26日連載開始予定：全4回）
鷲田清一×藤原辰史「人生案内の流儀」

毎日新聞（2020年6月25日 掲載）
時論フォーラム　戦争の記憶

山梨日日新聞など、多数の新聞に掲載（2020年6月24日 共同通信配信）
スペイン風邪　起源謎のまま

朝日新聞（2020年6月18日夕刊掲載）
肌の色で失う命　米の構造問題

読売新聞（2020年6月14日朝刊掲載）
空想書店
困難な時代に集える場

しんぶん赤旗（2020年6月7日掲載）
書評『シリーズ中国の歴史③草原の制覇』

長周新聞（2020年6月5日 掲載）
歴史研究からみた新型コロナウイルス　災いはどこへ濃縮されていくのか

朝日新聞（2020年5月31日 掲載）
（教育考差点）給食130年　みんなを満腹に

共同通信社配信　
　京都新聞（2020年5月28日朝刊掲載）
新型コロナ　こう考える
新たな社会　他者の苦しみに想像力を
　神戸新聞（5/28）, 中国新聞（5/29）他にも掲載

毎日新聞（2020年5月28日 掲載）
時論フォーラム　新型コロナ禍と種苗法改正

週刊エコノミスト（2020年5月26日号掲載）
書評『シリーズ中国の歴史③草原の制覇』

週刊金曜日（2020年5月22日 掲載）
歴史の洞察から未来への手がかりを

サンデー毎日（2020年5月17日 掲載）
為政者の楽観と空威張りを疑え　京大藤原准教授に共感相次ぐ

北海道新聞（2020年5月14日 掲載）
心の整理　歴史書が有効

日本経済新聞オンライン
（2020年5月1日夕刊掲載）

書評『博物館と文化財の危機』

プレスリリース・ニュースリリース配信サービス「PR TIMES」（2020年4月27日 掲載）
藤原辰史氏の緊急寄稿「パンデミックを生きる指針」を音声化　audiobook․jpで無料配信.
『B面の岩波新書』で反響の寄稿　より多くの方にお届けするべく緊急音声化

日本海新聞など、多数の新聞に掲載（2020年4月26日 共同通信配信）
災厄の長期化に備えよ　次世代に恥じぬ決断を

朝日新聞デジタル（2020年4月26日 掲載）
「人文知」軽視の政権は失敗する　藤原辰史さん寄稿

毎日新聞（2020年4月23日 朝刊掲載）
時論フォーラム　食料危機への警告

総合カルチャーサイト「Real Sound」2020年4月21日 掲載
岩波新書編集部が選ぶ、コロナ禍の「今こそ読んで欲しい3冊」　歴史に学び、人類文明の生態を捉え、地球の外へ（『給食の歴史』の紹介）

読売新聞オンライン（2020年4月19日朝刊掲載）

書評『博物館と文化財の危機』

毎日新聞（2020年4月16日朝刊 掲載）
新型コロナ「同調圧力」に警戒必要

京都新聞（2020年4月16日朝刊掲載）
京大人文研　９０年の学知
　危機の時代　生きる指針に

座談会　人文学とは何か
　岡村秀典教授
　稲葉穣教授
　岡田暁生教授
　小関隆教授

株式会社 青土社「現代思想ウェッブ」2020年4月14日 掲載
（インタビュー）パンデミックから紡ぐ思想

京都新聞（2020年4月10日掲載）
「パンデミックを生きる指針」ネットで話題沸騰　気鋭の研究者藤原辰史・京大准教授　「負の声」と憎悪をめぐって

HONZ
（2020年4月4日掲載）
書評『シリーズ中国の歴史③草原の制覇』

岩波新書編集部Webサイト「Ｂ面の岩波新書」（2020年4月2日掲載）
パンデミックを生きる指針――歴史研究のアプローチ

朝日新聞（夕刊）
人文考⑮京大人文研創立90年
　史実と神話を峻別　人文学の知を今こそ

京都新聞（2020年3月19日朝刊掲載）
京大人文研　９０年の学知
　歴史に翻弄　孤高の地域
　チベット文明の学際的研究目指す

朝日新聞（夕刊）
人文考⑭京大人文研創立90年
　漢文を読むプログラム　その実力は

京都新聞（2020年2月20日朝刊掲載）
京大人文研　９０年の学知
京の雅　近現代社会の創出
歴史に光と影　花街に駆黴院

京都新聞（2020年2月3日朝刊掲載）
サントリー学芸賞　講演
「分解」に光、学問超え刺激

月刊クーヨン
道草の雑想⑫
育児と時間

農業と経済
特集　農業働き方改革！
農家が「はたらく」とはどういうことか

山陰中央新報
インタビュー
史学者　異色の「哲学書」

朝日新聞（夕刊）
人文考⑬京大人文研創立90年
　格差解消・アジア解放･･･右派も左派も求めた

小学校のような全員制中学校給食をめざす連絡会　HP
京都市に署名22,031筆を提出

人民新聞.com
【ぷりずむ】
書評『分解の哲学』

毎日新聞（夕刊）
ナビゲート2020
暗くとも明けない夜はない

東洋経済オンライン
欠損なき人間はいない！世界を「金継ぐ」方法
生産と消費を乗り越え、綻ぶ「分解の世界」

京都新聞(朝刊)
京大人文研90年の学知
誤った情報がもたらす悲喜劇
4年がかりで迫った毛沢東の実像

月刊クーヨン2020年2月号(発売日2020年1月04日)
道草の雑想11
「人材」と「人間」のあいだ

食育フォーラム2020年1月号(発売日2019年12月05日)
特集 学校給食の歴史
食事と愛~『給食の歴史』執筆をふり返って~

かながわ学校給食だより
かながわ学校給食だより 100号記念特集(2)
~貧困と災害に強い給食~

山陰中央新報
山陰文化この一年
友聲、塩谷の偉業触れる

朝日新聞（朝刊）
人文考⑫京大人文研創立90年
　中国のムスリム　思想の融和が示すもの

朝日新聞（朝刊）
京大人文研90周年講演
「人文学の可能性発信を」

季刊くらしと協同
総論　科学技術とどのように向き合うか
科学技術と共存していくために―「身近なもの」から「深く」考える―

朝日新聞（朝刊）
人文研アカデミー
『愛のディスクール　ポール・ヴァレリー「恋愛書簡」を読む』
12月21日（土）15時、京都大学人文科学研究所本館1階セミナー室1にて開催

京都新聞（朝刊）
京大人文研90年の学知
第一次大戦、現代の起点に

京都民報
京都市にも全員制温かい小学校みたいな中学校給食つくろう！
「愛情」「選択」は責任放棄　問われているのはやる気

毎日新聞（夕刊）
ナビゲート2019
日米貿易協定は不平等条約

読売新聞
クロスロードおおさか
中学給食　問われる原点

KBS京都放送
ニュース（12月1日午前11時55分放送）
京大人文科学研究所　創立90周年迎え記念講演

京都新聞（朝刊）
京大人文研90周年記念行事
「地平を開く気概、現在も」

毎日新聞（朝刊）
「皇位継承」議論百出　関連シンポ
現在の儀礼は明治から／史実と神話　峻別を

朝日新聞（朝刊）
京都大学人文科学研究所
創立90周年記念講演会（11月29日開催）
人文学の可能性　研究者らが講演

朝日新聞（夕刊）
人文考⑪京大人文研創立90年
　なんでも「生産性」･･･　あえて皮膚感覚で思考

京都新聞（朝刊）
京大人文研90年の学知
漢文の文法　自動で解析

朝日新聞朝刊
講演会「食・農・戦争　社会科から考える」
（11月30日開催）

通販生活 No. 270
本のページ　著者インタビュー
『食べるとはどういうことか』

毎日新聞（2019年11月6日 夕刊掲載）
教育行政の不公平（ナビゲート）

京都新聞（朝刊）
京大人文研　京に残る資料の活用を探るセミナー
初回は「桑原武夫」
幅広い交友から創造的場をつくる

月刊クーヨン
道草の雑想⑨
高瀬川の記憶

京大新聞（第2632号）
京大人文研セミナー　桑原武夫の世界
戦後京都学派の礎ここにあり

The JR Hokkaido No.381
特集　農家の相棒、トラクター
インタビュー及び『トラクターの世界史』の紹介

日刊ゲンダイ
本の森
書評『分解の哲学』

朝日新聞（夕刊）
人文考⑩京大人文研創立90年
　仏典　中国文化に置き換え翻訳

日清医療食品株式会社
給食の歴史から学ぶ

毎日新聞（京都版）
地下茎、草の根から未来へ

京都新聞（朝刊）
京大人文研90年の学知
龍門石窟　破壊前の姿を探る
拓本と古写真から銘文を読解

日本農業新聞
山口亮子・評
藤原辰史『分解の哲学』

朝日新聞（朝刊）
京大人文研、15日より4回連続セミナー
「人文研90年『みやこの学術資源』の継承と発信」
初回は「桑原武夫の世界」

明日の友
対談：鷲田清一×藤原辰史
「親切」とは何だろうか もうひとつの眼でみる

同朋
対談「お寺の「お斎」から食と農業の明日が見えてくる。」
藤原辰史×　長野文

毎日新聞（夕刊）
歴史学者　藤原辰史さん
自己責任論への強い疑問

農林水産政策研究所レビュー
ブックレビュー
藤原辰史著『戦争と農業』

読売新聞（夕刊）
「分解」人間の営みの基礎
藤原・京大人文研准教授が新著

朝日新聞（夕刊）
人文考9⃣京大人文研創立90年
　「人間の主体の危機」希望はあるか

毎日新聞（京都版）
京を拓く79 歴史学者　藤原辰史さん
日常にあるナチズム問う

京都新聞（朝刊）
京大人文研90年の学知
「生きる」営み問い直す
環世界の人類学　多面的に捉える

朝日新聞（朝刊）
間宮陽介・評
藤原辰史『分解の哲学』

毎日新聞（朝刊）
加藤陽子・評
皇室財産の政治史　池田さなえ著
神がかった議論なくあるべき姿問う

朝日新聞（東京本社）2019年8月28日
「ブラタモリ」で紹介できない京都を歩く

朝日新聞（夕刊）
人文考8⃣京大人文研創立90年
　根強い人種神話　差別乗り越える英知

日本経済新聞（朝刊）
野家啓一・評
藤原辰史『分解の哲学』

週刊教育資料 No.1533
飯田稔・評
藤原辰史『給食の歴史』

京都新聞（朝刊）
京大人文研90年の学知
「敦煌学」創始に大きな役割
他分野の学者誘う資料群

毎日新聞（朝刊）
責任の隠蔽を明らかに
農学と戦争　知られざる満洲報国農場

しんぶん赤旗
伊藤淳史・評
足達太郎・小塩海平・藤原辰史『農学と戦争』

生活と自治
インタビュー
隣り合わせの戦争と農業——「操作主義」からの脱却を

保育通信
丸山純・評
藤原辰史『給食の歴史』

歴史地理教育
山本直美・評
藤原辰史『給食の歴史』

季刊地域
本原令子・評
藤原辰史『食べるとはどういうことか　世界の見方が変わる三つの質問』

毎日新聞（朝刊）
森健の現代を見る
農業、農政の現状と課題
ゲスト・藤原辰史

朝日新聞（朝刊）
寺尾紗穂・評
「農学と戦争」

朝日新聞（夕刊）
人文考7⃣京大人文研創立90年
　毛沢東の実像へ　加工された情報たどる

山陰中央新報ほか（共同通信配信）
当たり前の存在　「給食」読み解く
辻静雄賞に藤原京都大准教授

京都新聞（朝刊）
京大人文研90年の学知
「68年」から現在を問う
諸潮流花開く　政治、思想に圧倒的影響力

毎日新聞（夕刊）
『給食の歴史』藤原氏が辻静雄食文化賞を受賞

読売新聞（朝刊）
給食通じて教育・貧困対策

朝日新聞（朝刊）
目指した給食　やればできた
「給食の歴史」の紹介

読売新聞（朝刊）
和を食す
伝統的食生活　学校で継承
「給食の歴史」の紹介とインタビュー

食育フォーラム 9月号
『給食の歴史』刊行記念トークイベント

朝日新聞（夕刊）
人文考　京大人文研創立90年
　龍門石窟読み解く　拓本の知の集積

京都新聞（朝刊）
京大人文研90年の学知
ジャズの歴史　深まる音色
第1次大戦後、米台頭で世界に拡大

読売新聞（朝刊）
評・鈴木洋仁
皇室財産の政治史　池田さなえ著

京都大学新聞
音楽と食に見る今日の文化
トークショー「岡田暁生×藤原辰史」

ニッポン放送
上柳昌彦 あさぼらけ 出演
学校給食の歴史
放送日：6月3日、7日、17日、21日、24日、28日

朝日新聞（夕刊）
人文考　京大人文研創立90年
　南インドの神霊祭祀と「生きる」営み

帝国ニュース
嶋田宏実・評
藤原辰史『給食の歴史』

日本経済新聞（朝刊）
学校が映す日本像
藤原辰史『給食の歴史』の紹介、著者インタビュー

京都新聞（朝刊）
京大人文研90年の学知
「何のため」問い続ける
分野の枠組みを超えて

朝日新聞（朝刊）
鷲田清一「折々のことば」
食べることは、もっと政治の中心にあっていいはずなんです。（藤原辰史）

朝日新聞（夕刊）
人文考 京大人文研創立90年
　知のタイムカプセル　漢籍の学び

静岡新聞
書評『給食の歴史』

おんなの新聞
野村保子・評
藤原辰史『給食の歴史』

明日の友　「ことばがほどけるとき」
対談　徳永進×藤原辰史

朝日新聞（夕刊）
人文考 京大人文研創立90年
　熊谷家文書　伝える隠れた歴史

京都民報
「全員制」は大人の責務

Metro min.（メトロミニッツ）　VOL.196
畑中三応子・評
藤原辰史『給食の歴史』

朝日新聞（夕刊）
人文考 京大人文研創立90年
　破壊の大仏　資料数は世界随一

日本農業新聞
望月章子・評
藤原辰史『給食の歴史』
丹念に歴史積み上げ記述

週刊朝日
斎藤美奈子・評
今週の名言奇言
藤原辰史『給食の歴史』の紹介

京都新聞（朝刊）文化欄
社会から読み解く「天皇制」
京大人文研が論文集発行
史実と神話の峻別を

週刊文春　文春図書館
うまい、まずい、そして深い『給食の歴史』

毎日新聞（夕刊）
著者インタビュー（『給食の歴史』）

読売新聞
京大曼荼羅 附置研シンポ
日中の統治 違いを知る
海賊の終焉

月刊学校給食
『給食の歴史』の紹介

信濃毎日新聞
近代ナリコ・評
『給食の歴史』

サンデー毎日
書評『給食の歴史』

京都新聞
「給食の歴史」
著者の藤原辰史さん

図書新聞
ポケットブック『給食の歴史』

食育フォーラム
書評『給食の歴史』　学校給食の可能性と未来のために

毎日新聞（夕刊）
『給食の歴史』の紹介

朝日新聞（夕刊）文化欄
京大人文研創立90周年　人文考①
人文学の成果　中長期的な視野で

TBSラジオ
「荻上チキＳession-22」に出演

京都民報
書評　『給食の歴史』

毎日新聞（夕刊）
改正文化財保護法4月施行
「史実より神話」の傾向懸念
京大教授、国立歴史民俗博物館長ら討論

ＮＨＫ京都放送局
ニュース６３０ 京いちにち
「戦時中、京都とパリの関係が途絶えた歴史を伝える“通り”の物語」

朝日新聞デジタル京都版
食と老いから現代社会考察

朝日新聞（鳥取版）
高木善祥・評
『給食の歴史』

東京新聞
書評　『給食の歴史』

文藝春秋２月号
新書時評（評：武田徹）

毎日デジタル
書評『給食の歴史』

朝日新聞デジタル
書評『給食の歴史』

朝日新聞（夕刊）
近代天皇制　浸透の過程
国民の受け止め方　社会・文化から探る
忠臣の功績「顕彰」国主導から民間活動へ

週刊読書人ウェブ
書評　「給食の歴史」

京都新聞（朝刊）
読書欄
「術数学の思考」
中国化学の起源探る

農耕と園芸
「歴史のなかの種子」

朝日新聞デジタル
福井）桑原武夫没後３０年「子ども信じ見守ってくれた」

デジタル毎日
京都・読書之森
給食の歴史　／京都

朝日新聞デジタル
福井）桑原武夫の業績を振り返るシンポ、２４日に

京都新聞文化欄
映画「祇園祭」公開50年
時代劇復活 熱い思い
京大人文研がシンポ　裏方の証言収集、制作意義問う

日刊県民福井
新聞コラム「緑風」

北海道新聞（朝刊）
「愚鈍な有力者の言葉」

福井新聞
仏文学者桑原氏　多彩業績顧みて
県文学館きょうから企画展

デジタル毎日
回顧展　仏文学者・桑原武夫の業績紹介
生原稿など展示　来月３日から　／福井

毎日新聞
「ニッポンの食卓　第四部　誰と食べる？（１）」

現代ビジネス
エコの代名詞「有機農業」が、ナチスと深く関わった過去
収容所で有機ハーブティーが育成された

朝日新聞（夕刊）
文化欄
鳥羽伏見の戦い 緊迫の御所活写

京都新聞（朝刊）
文化欄
人と社会　取り持つ”縁食”
食通じコミュニティー形成

農機新聞
農業食料工学会がトラクターの世界史などで特別セミナー

農経しんぽう
農機部会が特別セミナー「20世紀が牽引したトラクター」

朝日新聞（横浜）
神奈川の記録「関東大震災とその時代（下）」
自警団 源流に「東学討伐」
朝鮮で農民虐殺 新たな資料

京都新聞（朝刊）
「北白川こども風土記」来年敢行60年
地域の生きた証言、今も輝き
来春、文博で資料展示

読売新聞
物語「人がつながる場」

中外日報9月14日付掲載
中外図書室
日本宗教史のキーワード ―近代主義を越えて
宗教史像再構築　53項目を提示

毎日新聞
冤罪招く共謀罪に危機感：元福島県知事招き集い

毎日新聞
現場から耕す発想　クボタ　トラクター

北海道新聞
各自核論
子どもの安全こそ優先

NHKオンライン
視点・論点「人類の歴史を変えたトラクター」

朝日新聞
考察　京大のタテカン　自由な学風議論したい

京都御苑ＮＥＷＳ　第138号
江戸から明治へ京都御所と御苑の歴史を綴る（後編）

京都新聞（朝刊）文化欄
脱成長主義！ 佐伯啓思さんが王寺賢太さんと語る(下)
五月革命 語り合い一つに
経済や政治も言語の変形

京都新聞（朝刊）文化欄
脱成長主義！ 佐伯啓思さんが王寺賢太さんと語る(上)
68年、豊かな戦後への反乱
体制に寄る「革命家」に落胆

京都新聞（朝刊）
文化欄
68年 現代社会の「原風景」
思想を多角的検討

朝日新聞（朝刊）
作曲家・ドビュッシー没後100年
斬新 光と色彩に迫る

朝日新聞デジタル
タテカンだめなら「垂れ幕」で

朝日新聞（朝刊）
文化・文芸欄
「アマデウス」3人の遊び心の結晶
映画監督ミロス・フォアマンを悼む

毎日新聞（夕刊）
読書日記・著者のことば
■クラッシック音楽とは何か
「聴く体力」を養って

朝日新聞
「批判する力こそ人文学」（白井聡さんとの中之島クロストーク）

京都御苑ＮＥＷＳ　第137号
江戸から明治へ京都御所と御苑の歴史を綴る（前編）

『歴史街道』2018年3月号
嶋浩一郎　私の一冊「トラクターが世界を変えた」

朝日新聞
京都市内版
「優れた文学残した」　石牟礼さん死去悼む声　／京都府

京都新聞
文化欄
古都の深層―秘められた場の歴史　祇園・円山
観光と密接に関わった性

北海道新聞
各自核論
サービス過剰社会

朝日新聞
人文学　スープとしての役割
厳しい時代　人を内側からあたためる

テレビ東京
未来世紀ジパング
藤原辰史『トラクターの世界史』の紹介

朝日新聞DIGITAL
WEBRONZA
書評２０１７年　わがベスト３

中日新聞
CHUNICHI Web
あの人に迫る　藤原辰史　京大准教授

京都三条ラジオカフェ
本のソムリエ
技術は中立・・・しかし、トラクターは戦車になり毒ガスは農薬になった　「戦争と農業」　著／藤原辰史

京都新聞
文化欄
古都の深層―秘められた場の歴史　泉涌寺
明治にも残った皇室の仏教信仰

中國新聞
ヒロシマ平和メディアセンター
社説・コラム
戦争と農業　京都大准教授・藤原辰史さん（島根県奥出雲町出身）に聞く

京都新聞
文化欄
古都の深層ーーー秘められた場の歴史　御所
のどかさ一変 政局の緊迫映す

図書新聞
トラクターが掘り起こしたものとは

愛媛新聞
文化欄
鳥羽伏見の戦い直後 御所描く歴史画発見
警護の宇和島藩兵克明に
藩出身の画家・小波魚青作
大砲配備 洋式部隊ずらり

北海道新聞
どうしん電子版
＜訪問＞「戦争と農業」を書いた 藤原辰史さん

京都新聞
文化欄
100周年 ロシア革命 考える映画祭
プロパガンダの背後に思想性

朝日新聞（京都版）
龍門二十品 拓本見つかる
国内最古級。京大人文研から
出版・ネット公開へ

京都新聞（朝刊）
戦中の苦難越え続く交流
創立90周年「関西日仏学館」歩みたどるシンポ
独文化の優位性に対抗

『歴史街道』2017年12月号
この著者に注目！
権力者を魅了した「鉄の馬」

京都新聞
「龍門二十品」拓本を発見
楷書体の源流、書体研究へ
京大教授ら

週刊文春11月9日号
今週の必読　　現代農業の立役者が歩んだ「裏２０世紀史」
『トラクターの世界史』（評者　近藤康太郎）」

プレジデントオンライン
“トラクター史”を知らずに人類史を語るな
農業でおなじみの車両の裏の顔

東京新聞
書評『トラクターの世界史』（評者　根井雅弘）
農業増産、戦争を牽引

図書新聞
ポケットブック　『トラクターの世界史』
トラクターが掘り起こしたものとは

図書新聞
サッと読めるが、味わい深い一冊

紀伊国屋書評空間
『戦争と農業』藤原辰史(集英社インターナショナル新書)（評者　早瀬晋三）

西日本新聞
書評
『トラクターの世界史』

京都新聞
文化欄
古都の深層ーーー秘められた場の歴史　嵯峨
社寺復興で古典の世界視覚化

紀伊国屋書評空間
トラクターの世界史
－人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』
藤原辰史(中公新書)（評者　早瀬晋三）

京都新聞
文化欄
古都の深層ーーー秘められた場の歴史　東寺
美術価値見いだされ文化財化

京都新聞
独仏 大戦の火花 京でも
関西日仏学館　運営面で対抗心
ドイツ文化研究所　展覧会中止要求
京大調査で判明

日経ビジネスDIGITAL
BOOK　話題の本、注目の本
「土壌に挑んだ」人類史を知る
THIS WEEK’S THEME 建設

夕刊フジ
紹介
『トラクターの世界史』

朝日新聞デジタル
解散・総選挙２０１７【有識者に聞く】
京都大准教授　藤原辰史さん

東京新聞
人名に『渾』ＯＫに　法務省追加
使える漢字　厳しすぎない？
不受理　裁判で覆すしか・・・

京都新聞（朝刊）
鳥羽伏見の戦い勃発直後、政局捉えた迫真の筆
居合わせた修業画家作　京の画廊経営者発見
御所の門前　戦況巡り騒然

北海道新聞
各自核論
早乙女勝元さんと合唱団
スタイルにこそ宿る魂

毎日新聞（夕刊）
ぶんかのミカタ
150年前の転換点
維新の影と主役たる市民に目を

毎日新聞　和歌山版
食と戦争　戦後72年
軍特需「日の丸弁当」で消費拡大
梅干し 複雑な側面

京都大学新聞
グールドの何が天才なのか
岡田暁生　おかだ・あけお
人文科学研究所教授
専門：西洋音楽史

毎日新聞(夕刊）
作家津村記久子さん
読書日記　「食べること」の死角照らす
「食べること考えること」（藤原辰史著・2014年）共和国

JSPS Quarterly
Research and Life in Japan
By a JSPS Fellow No.41
“Literature of the japanese Diaspora”

北海道新聞(朝刊）
各自核論
生活に追われる人びとの政治
皮膚感覚が現実動かす力に

京都新聞(夕刊）
百舌鳥・古市古墳群の陵墓名
埋葬者未特定明示を
京大研究者らが論文集
世界遺産登録へ課題指摘

10+1 web site
特集 2017年の建築・都市を読むためのキーワード
都市における「縁食の空間」はどのようなものですか？

東京新聞
八王子のシュミットさん　漢字を愛するドイツ人
〝独〟国名当て字やめて
字典を英訳　魅力西洋にも

読売新聞（朝刊）
京都からの挑戦―地球社会の調和ある共存に向けて
京都大学附置研・センター第12回シンポ金沢講演会

毎日新聞（朝刊）
〝非核宣言〟道のり語る
左京で、東京・多摩市長

京都新聞（朝刊）
人文学の重要性を語る
京大人文研 ３教授が退職記念講演

読売新聞（朝刊）
京大の発想力 未来に
附置研シンポ 最先端の研究披露

毎日新聞
赤い星は 如何 いか にして昇ったか
石川禎浩著

東北食べる通信　2017年1月号・2月号
対談：食べることは生きること
農業経済学者・藤原辰史×本誌編集長・高橋博之

読売新聞（朝刊）
書評欄
対面的＜見つめ合い＞の人間学
大浦康介著

朝日新聞（朝刊）
読書欄
対面的＜見つめ合い＞の人間学　大浦康介（著）
非人称的な時代、個の尊重問う

京都大学新聞
複眼時評
数学者のノート

岩波書店ホームページ
ＷＥＢ連載
藤原辰史
『僕らの犯した過ちは、僕らが収束し、償わなければ。』

中日新聞
ナチスは私たちの心から
女性九条の会集会「京大准教授が講演」

現代ビジネス　ライフ
これまで日本人を最も飢えから救った食べ物!?　そのスゴさを見直す　さつまいもの胸焼けとぬくもり

北海道新聞
言葉の現在地　2017年冬
「15年安保」のその後

京都新聞（朝刊）文化欄
残された3万5千の写真【下】
『日本人向けグラフ誌で紹介』

京都新聞（朝刊）
文化欄　残された3万5千の写真【上】
『不気味な戦時の平和強調』

読売新聞（朝刊）
第12回京都大学附置研究所・センターシンポジウム京都大学金沢講演会
自由風格 ﾌﾘｰｽﾀｲﾙ 、京大 『京都からの挑戦　地球社会の調和ある共存に向けて』 開催案内

京都新聞（朝刊）
人文社会科学の未来探る
京大で国際シンポジウム
多元的思考育てる歴史教育を

京都新聞（朝刊）
文化欄
戦中の中国の写真を展示
華北地方で国策会社撮影
ーー京大人文研が保管

京都新聞(朝刊）
読書
赤い星は如何にして昇ったか／韓国の世界遺産　宗廟
石川 禎浩著／矢木 毅著
東洋研究の世界に引き込む

京都新聞（朝刊）
上京でサロン展
医療歴史の資料ずらり

京都大学学術情報リポジトリKURENAI
静脩Vol.53No.3
特集ブックレビュー「わたしの人生を決めた本」
『蝦夷地別件』から逃げられない

全国革新懇ニュース
革新懇インタビュー
市民とつながり 海を越える 言葉の力

京都広報誌大学紅萌
萌芽のきらめき・結実のとき
食べることを考えることは世界を考えること

京大人間図鑑
Vol.12

京都新聞（朝刊）
京日記

北海道新聞
声上げる大切さ生徒に
安保法制反対　京大声明・藤原さん
立命館慶祥中で講演

中国新聞（朝刊）
ヒロシマ平和メディアセンター
人文学の挑戦　言葉に託す　対話・つながり　育む力

京都新聞（朝刊）
争点隠しで論戦低調

読売新聞（夕刊）
風景2016
「食」からナチス思想に迫る

朝日新聞（朝刊）
安保法忘れない
京大有志の声明、響き合う
施行２カ月

朝日新聞（朝刊）
ひと　まち　くらし
日中関係“親しみ”と報道
加藤千洋さん講演

朝日新聞（夕刊）
関西発　やってみなはれ
京大で学ぶドイツ人留学生
親鸞の実像　本や文化で迫る

読売新聞（朝刊）
京都大学付置研・センター第11回シンポ　東京講演会
パネル討論会
「新しい価値観生み出す」

読売新聞（朝刊）
京都大学付置研・センター第11回シンポ　東京講演会
「歴史像は一つではない」
古文書から覗く日本人

京都大学新聞

映画に描かれる「内鮮一体」
戦時期朝鮮の社会を読む―植民地研究と映画

京都新聞（朝刊）
詩人・中村さん、14人のインタビューを本に
京都に流れる憲法水脈
「信念に基づき行動」思い迫る

京都新聞（朝刊）
くらし塾
過去を知り「今」考える契機に
京都御苑の歴史を散策

朝日新聞（夕刊）
文化
「食べることはかかわること」
京都でシンポ

毎日新聞（朝刊）
作家・石牟礼さんの対談特集を掲載
月刊誌・婦人之友２月号「いのち交わる道へ」

伊豆新聞
「公衆食堂　活性化拠点に」
南伊豆まちづくり講演会

毎日新聞（夕刊）
次世代の戦後　記憶と表現
稲の品種改良
食を支配、「帝国」いまも

読売新聞（夕刊）
WED Culture
文化としての「プレスリー」
日米の研究者シンポジウム

中日新聞
作家津村さんと京大准教授 対談
現代の食卓
違和感訴え

京都新聞（朝刊）
京日記

京都新聞（夕刊）
描かれた大学　そして今①
小説・映画・歌から
黒澤明「わが青春に悔なし」
思想弾圧許した反省　自由守るＤＮＡに

京都新聞（朝刊）
嫌と反を超えて　日韓国交正常化50年
京都大学人文科学研究所教授水野直樹さんと考える「歴史研究」
交流深い京都の役割大

日本経済新聞（夕刊）
生誕150年記念　Ｂａｒｏｎ　住友春翠－邸宅美術館の夢－
清澄な美意識宿る愛蔵品

※連載中・バックナンバーはこちら

通販生活
連続インタビュー企画
憲法と京都

京都新聞

安保法成立　緊急座談会
日本の進む道は
戦後の歩み転機

朝日新聞
安保　問い続ける
大学人有志グループに聞く
意思表現よりどころに

京都新聞（朝刊）

京大人文研共同研究班が読み解く世界史
第一次大戦から100年
正解のない永続的追求課題
宣伝戦加速、対立が拡大

毎日新聞
子供と戦争をテーマに講義
藤原京大准教授

日本経済新聞（夕刊）
レオナルド･ダ･ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展
歴史的戦い　激しさ伝える

北海道新聞
ひと 2015
安保法案に反対する京大有志の声明を起草

北海道新聞（夕刊）
かすむ「平和」安保法案
共感呼ぶ京大声明文
20カ国以上に翻訳「こども」語訳も

京都新聞

安保法制を問う
「自衛」内実よく考えて

日本経済新聞（夕刊）
植物のものがたり
躍動感じる濱田庄司の壺

京都新聞（朝刊）

京大人文研共同研究班が読み解く世界史
第一次大戦から100年
理想旗印に参戦、拡大招く

毎日新聞（夕刊）
戦中戦後のユダヤ人描く映画続々
少年が見た人間の暗部

京都新聞

主語が周到にぼかされている

中日新聞
京大の歴史学者　安保法案反対声明　共感広がる
小さな声こそ平和への希望

季刊誌2015夏号№53考える人
ごはんが大事
飢餓はとなりであぐらをかいている
キッチンから社会を見つめてきた農業史研究者が警鐘をならす、いまそこにある危機

日本経済新聞（夕刊）
ルーヴル美術館展　日常を描く
神の国　想起させる小宇宙

図書新聞
大学間連帯と「ひろば」の創出
学問が折れる日は、権力の本格的な暴走の始まりの日である

神奈川新聞
時代の正体／安全保障法制考
大学に広がる反対の輪

朝日新聞（夕刊）
つれづれ彩時記
「エアコン」時代の体温
日本各地、熱取り戻し心解き放つ

赤旗新聞
クローズアップ
京大有志の会「声明」話題に
〝詩のよう〟〝涙あふれた〟賛同者1768人に広がる

京都新聞
ソフィア　京都新聞文化会議
古医書の「記憶」を語り継ぐ

朝日新聞
言葉の力　戦争はＮＯ
京大発の声明　ネット共鳴
防衛を名目に始まる。すぐに制御が効かなくなる

京都大学新聞

「名作」から新たな視点を

東京新聞
こちら特報部
京大発　平和声明　いいね！
詩的かつ簡潔な訴え　若者に響く

よつばつうしん
視点　論点
叛乱としてのオーガニック

朝日新聞（夕刊）
つれづれ彩時記
ヒトラーの遺言
責任逃れのため　創出される憎悪

聖教新聞
中国文化の精髄『紅楼夢』の魅力
人間関係の重力に抗い
詩歌の世界に命を輝かせる
ヒロインの姿に共感が

京都新聞
現代のことば
就職活動廃止論

京都新聞

文化欄
植民地化の歴史、今もあつれき
京大人文研　エリトリア出身の研究者ら議論
伊が植え付けた神話、独立闘争の基盤に

京都民報
スペシャルインタビュー第42回
〝食〟に潜む戦争への道

京都新聞（朝刊）

京大人文研共同研究班が読み解く世界史
第一次大戦から100年
反西洋、高まる国家主権意識
日中関係の転換点に

ＮＨＫ
クローズアップ現代の「“Nisei”たちの戦争 ～日系人部隊の記録～」の回にゲスト出演しました。
関連リンク

読売新聞
くらし　家庭
知らぬ同士家庭料理の集い
街の人々緩やかに結ぶ「まち食」

京都新聞（朝刊）
文化欄
正確な歴史踏まえる営みを
「在日朝鮮人　歴史と現在」刊行

京都新聞（夕刊）
現代のことば
遊びの名手

朝日新聞（朝刊）
食と国家
遺伝子技術の時代　自由貿易の急進で社会均質化の恐れ
耕して食べる手綱　市民に引き寄せ　つながる場作ろう

京都新聞（朝刊）
市民に開かれた天皇陵に
御廟野古墳立ち入り観察に参加して
文化財として、保存・活用を

京都新聞（朝刊）

京大人文研共同研究班が読み解く世界史
第一次大戦から100年
電信と電波　世界は一つに
時間・空間共有　逃れるすべなく

朝日新聞（夕刊）
つれづれ彩時記
食べる行為の深遠さ　生態系に敬意
「イカの踊り食い」体験

西日本新聞
「紅楼夢」新訳で読売文学賞
漢字文化の懐の深さに思いを

京都新聞

知を拓く―――研究最前線
知識と美意識が時代と地域を越え伝播する実相を突きとめたい
「詩格」の全容解明目指す

京都御苑ニュース
春
名所の桜・御苑の桜

京都新聞（夕刊）
現代のことば
オレンジ色の記憶

京都新聞

京大人文研共同研究班が読み解く世界史
第1次大戦から100年
ロシア革命
大衆活気づける一瞬の輝き

読売新聞（朝刊）
読売文学賞の人びと（５）　研究・翻訳賞 曹雪芹『新訳 紅楼夢』全7冊
心の機微表現 15年がかり

日本経済新聞（夕刊）
千總４６０年の歴史－京都老舗の文化史－
友禅染に生きる伝統技

朝日新聞（夕刊）

人生の贈りもの
人文科学の意義発信　定年までに

朝日新聞（夕刊）

人生の贈りもの
「反時代」の目　集団的自衛権を見る

朝日新聞（夕刊）

人生の贈りもの
満州国の失敗に学べることがある

朝日新聞（夕刊）

人生の贈りもの
思想と空間結ぶ学問　つくりたい

朝日新聞（夕刊）

人生の贈りもの
大衆演芸への興味　研究テーマに

京都新聞（朝刊）

京大人文研共同研究班が読み解く世界史
第一次大戦から100年
せめぎあう理念と現実

朝日新聞（夕刊）

人生の贈りもの
資料収集　次第に宝探し感覚に

朝日新聞（夕刊）

人生の贈りもの
必死に作った法案　つぶれて挫折

朝日新聞（夕刊）

人生の贈りもの
法を作る側へ、裁判官から志望変更

朝日新聞（夕刊）

人生の贈りもの
攻撃仕掛け続ける　無敵の「豆三四郎」

読売新聞（朝刊）

第一次世界大戦と現代・世界
工業支えに初の総力戦

朝日新聞（夕刊）

人生の贈りもの
戦争の歴史　足で歩いて考える

中日新聞

「巫」のお友達 増えるかも
人名漢字追加　松坂の夫婦 願い届く

京都新聞（朝刊）
新春座談会

平和な社会を求めて
昭和から何を学ぶか

京都新聞
京大人文研共同研究班が読み解く世界史

第１次大戦から100年
徴兵制 人間の質より量を問題に

日本経済新聞（夕刊）
「大古事記展」
神話をいざなう美と造形

東京新聞
「人種」に関する先端研究の動向についてインタビューを受け、「人種研究と優生学」というタイトルの記事にコメントが掲載されました（11版、p.4）。

京都新聞（夕刊）
現代のことば
卒業論文の効用

京都新聞（朝刊）
第一次大戦の意義、論集やトークで発信
現代の起点、多彩に読み解く

京都新聞（夕刊）
「巫」　人名使えます
法務省、法規則改正へ

El Espectador（オンライン版）
人種とエスノシティ研究に関する国際会議での基調講演「肌の色に基づく差別」

京都新聞（朝刊）
京大人文研共同研究班が読み解く世界史
第１次大戦から100年
模範国ドイツの惨状に衝撃

京都大学図書館機構報　静脩 2014.10 Vol.51.No.3
西川「パリ５月革命」文庫（人文科学研究所図書室所蔵）

日本経済新聞（夕刊）
夕刊文化
第１次大戦をとらえ直す
現代日本にも広範な影響

第１回史学会賞　受賞
城地孝氏の論考「明嘉靖馬市考」
『史学雑誌』第１２０編第３号（２０１１年３月発行）

京都大学メールマガジン
京大の「実は！」vol.22

「京大の、おもしろ研究者の実は！  －FILE.3 小石かつら 白眉センター（人文科学研究所）特定助教－」

NHK神戸放送局
兵庫県外国人県民共生会議で議長を務め、NHKの記者からインタビューを受けました。その模様が10月27日の「ニュースKOBE発」で放送されました。

京都新聞
京大人文研共同研究班が読み解く世界史
第１次大戦から100年
新世界の潮流「本家」圧倒

京都新聞（夕刊）
現代のことば
ほんと人間って

毎日新聞（夕刊）
裏読み　秋の観光ガイド【京都編】
時代映す宇治のイメージ

朝日新聞（夕刊）
テーブルトーク
「食」に表れる時代の思想

「楽友(Raku-Yu)26号（2014年秋号）」
Forefronts of Research at Kyoto University(P.10,11)

Kyoto University Research Activities Vol.4 No.2（2014年9月）
The Kitchen:A Historical Record(P.28)

読売新聞（夕刊）
本よみうり堂　関西館
『食べること考えること』
混迷の今を考える新刊
いびつな「食」とらえ直す

朝日新聞（夕刊）

「紅楼夢」に夢中 新訳に15年

丁寧な注 ■ 登場人物わかりやすく

京都新聞（夕刊）
現代のことば
経済ジェノサイドと集団的自衛権

熊本日日新聞
くまにちコム：食考 くまもと
本通し「食」考えよう 森都心図書館で講演会

京都新聞
専門家が魅力語る  邦楽　ジャズ
暑い夏  音楽のシャワーを

京都新聞
岐路 平和憲法
戦後の遺産 一手で壊す

読売新聞（夕刊）
第一次大戦 総力戦の起点
勃発100年 共同研究の２人語る
情報・心理まで「動員」（山室信一教授）
アメリカ文化が台頭（岡田暁生教授）

京都新聞
ソフィア：京都新聞文化会議
高木博志氏　原爆と馬町空襲の体験

読売新聞（夕刊）
京大人文研
意図的な都市の歴史性検証

日本経済新聞
第一次大戦 日本の転機
勃発100年 位置づけ再考
日露~対米戦 継続性に着目

京都新聞
第一次大戦から100年を迎えて――遠い戦争が生んだ現代世界

朝日新聞
第一次世界大戦の遠近法
100年前、遠い悪夢じゃない

日本経済新聞（夕刊）
展覧会：「光と灯り」展
ボナール、生きる喜び伝わる

※連載中・バックナンバーはこちら

※10月15日日本経済新聞（夕刊）より表題が「美術逍遥」より「展覧会」に変更しました。

産経新聞(夕刊)

新訳・紅楼夢

複雑な人間関係 鮮やかに

毎日新聞
くらしナビ・カルチャー
カルチャーインサイド：近代化へ「作られた」古都

京都新聞
明日のかたち
台所に権力が介入する恐ろしさ

朝日新聞（夕刊）
第1回河合隼雄賞　西可奈子・藤原辰史の両氏
物語が伝える深い真理

読売新聞
「顔」
第1回河合隼雄学芸賞に選ばれた京都大准教授

2013年日本建築学会著作賞
『今和次郎「日本の民家」再訪』にて受賞

朝日新聞（夕刊）
フロンティア列伝
新京都学派は知性の手本

京都新聞
ソフィア：京都新聞文化会議
地域の文化財は地域のもの

朝日新聞（夕刊）
陵墓「保全」の不可解さ
近代の改変ふまえた古墳管理必要

テレビ朝日
本道番組「スーパーJチャンネル」でオリンピックのサッカー競技における「モンゴロイド」発言についてコメントを求められ、インタビューに応じました。

朝日新聞（関西版・夕刊）
しかりつける商売

北米報知（vol 67, issue 30）
日系アメリカ人の強制収容の歴史を辿るミネドカツアーに参加し、コメントが掲載されました（日本語および英語）。
What Japanese American History Means to Me: Part 4
日系史を学ぶ　その先を見出す　「最終回　日系社会の歴史から現在、そして未来へ、ミネドカツアーの先にあるもの」

京都新聞（夕刊）
現代のことば
「遠くを見よ」は正しいか

アエラ
「東大より京大を選んだ」の特集記事で、東京都内高校生を対象とした「山中伸弥教授講演会」について、企画担当者としてのコメントが掲載されました。

京都新聞
新村出 柳田国夫
生ける言語研究の両論 交流

毎日新聞（夕刊）
京大人文研『点と線』など巡り公開講座
「鉄道」で読む日独仏の名作

紀州新聞
アメリカ村資料館へ京大生
西浜館長にカナダ移民を学ぶ

朝日新聞（夕刊）
大浦康介・京大教授の講演会
あえて「隙」作る誘惑の話術

読売新聞
第7回 京都大学附置研究所・センターシンポジウム「京都からの提言」の模様が2紙面に渡って掲載されました。
京都大学附置研究所・センター第7回シンポジウム（KURENAI）

読売新聞
第7回 京都大学附置研究所・センターシンポジウム「京都からの提言」での 講演前に受けたインタビュー記事が掲載されました。
知の港から④「京大附置研シンポ前に 外国文化尊び共生を」

中国中央電視台
大型文化紀録片「王國維」（全15回）第13回

京都新聞
京大人文研で「文学カフェ」
作家 角田光代さん講演

京都新聞（夕刊）
映画は戦争をどう伝えたか
日中研究者　対話で探る

asahi.com
連続講座「東京で学ぶ　京大の知」で行った講演についての記事が掲載されました。
「人はなぜ人間を分類するのか　京大連続講座１」(kyoto-u.ac.jp)

京都新聞
「張」はチャン？ジャン？
カタカナ表記に指針

YOMIURI ONLINE
「歴史と名前―朝鮮人の名前はどのように変わってきたか―」人文科学研究所　水野直樹教授

読売新聞
社会の変化 名前の慣習にも

週刊読書人
鼎談＝山室信一・岡田暁生・小関隆
二〇世紀の世界文化の総括
「レクチャー第一次大戦を考える」（人文書院）をめぐって

視覚の現場 – 四季の綻び
調査研究から③
作品紹介 小倉遊亀 《花 其二》
昭和九年、再興第二十一回院展出品、京都大学人文科学研究所所蔵

毎日新聞（夕刊）
世界遺産暫定リストに入った「仁徳天皇陵」
宮内庁管理による「閉鎖性」継続の恐れ
史跡指定し普遍的価値 公に

京都大学新聞
複眼時評
朝鮮学校への「高校無償化」適用問題を考える

京都新聞
識者が見た「パリ20区、僕たちのクラス」
移民社会の問題　多角度から提示

毎日新聞
戦前、朝鮮に渡った日本人「植民地化を実感」

京都新聞
東アジアの時代 第３部
家族制度に介入 支配の本質

京都新聞
私論公論
「韓国併合100年」と歴史認識
日本中心の見方 改める契機に

朝日新聞
私の視点
子の名付け　人名漢字の制限再考を

神戸新聞
大震災の経験踏まえ新展示室
テーマは多文化共生

朝日新聞
学問と信仰　時の重み

朝日新聞

週刊まちぶら
学問と信仰 時の重み

京都新聞
モザイク新世紀 学に挑む
露出する「心」の病理問う

京都新聞
80年目の京大人文研
綾なす知　６　「無駄の効用」生む気風　転機

朝日新聞
iPS研究に社会的課題

京都新聞
iPS、受精是非議論を　京大准教授ら米誌発表

京都新聞
80年目の京大人文研
綾なす知　５　「社会との距離」に存在意識問う

京都新聞
80年目の京大人文研
綾なす知　４　文理融合のため接点を模索

京都大学新聞
寄稿 人類学者、クロード・レヴィ＝ストロースを読む

京都新聞
80年目の京大人文研
綾なす知　３　「原典会読」世代超え挑む

京都新聞
80年目の京大人文研
綾なす知　２　人間力学　影響大きい共同研究

京都新聞
80年目の京大人文研
綾なす知　１　打破試みる「共同研究の先駆」

京都新聞
フォーラム京
教育現場に負担、新常用漢字表

京都新聞
人文研最古　戦前の中国調査映像

京都新聞
音楽を言葉で表現する大切さ
レコード解説は文学だった

日本経済新聞
「内なる異国」の画題・沖縄
記録画として「内地」に紹介

日本経済新聞（夕刊）
ひと脈々　プロローグ　３
高めあう人文系学術集団

日本経済新聞
文化往来
京大人文研80周年でセミナーやシンポ

京都新聞
「古都」強調で生き残った京都

Herald Tribune
“Can Obama unite racially divided America?”

京都新聞
影響強いメディアの情報
差異が差別に変わるプロセス

朝日新聞
オバマ次期大統領
人種の分断から「一つのアメリカ」へ

京都大学新聞
主催シンポジウム「変化する人種イメージ―表象から考える」についての記事が掲載されました。
「第12回京都大学国際シンポジウム＜変化する人種イメージ―表象から考える＞」

京都新聞
モザイク新世紀 学に挑む
パソコンのキーの配列の謎、実証的に

朝日新聞
近代京都に「古都」戦略

京都新聞
変革のうねり　米大統領選を聞く

京都新聞電子版
京でフォーラム　漢字文化の継承と発展を議論

京都大学新聞
戦争小説の誕生と兵士たちの沈黙

読売新聞
中国研究　関西に２拠点

京都新聞
京に現代中国の研究拠点

京都新聞
第一次大戦何だったのか
京大、史観確立に着手

朝日新聞（夕刊）
京都の桜 刻まれた歴史
「伝統」と「近代」のはざまで

日本経済新聞（夕刊）
京都の「揺らぐ近代」展　和洋折衷に豊かさ実感
高階絵里加氏が批評　油彩技法でも日本絵画

京都新聞（夕刊）

京 KOKON
東洋の神髄に迫る 情熱、時代超えて

日本経済新聞（夕刊）
今月のギャラリーから
三瀬夏之介展 こわくない大迫力の絵
Trans-Acting 五感使い記憶に新しい命

京都新聞
研究ふぁいる
明治の国策が生んだ「古都・京都」

京都新聞
漢字教育の大切さ確認
左京でフォーラム　一線教員が意見交換

京都新聞
開放的、越境的に知識人交流

神戸新聞
「野の学問」を再評価

京都新聞
民俗学と京都多様に探る
京大人文研で柳田国男シンポ

朝日新聞
京の町「性格変化」考える
８・９日に京大人文研が講座

京都新聞
京都　時のまなざし
「国風文化」と「安土桃山文化」自ら重ね、雅や町衆生む

京都新聞
国政策が差別助長

朝日新聞
点訳聖書　舌で読んだ

毎日新聞
ハンセン病回復者招き 今日京都大で講演会

京都新聞
東アジア共有の知識構築へ

京都新聞
この世でないもの・神秘・夢幻
村上華岳に通う近代詩の空気

神戸新聞
差別無力化のために

京都新聞
かがくとの対話
第１部生命科学
切り離せない人間との関係

神戸新聞
著者に聞く
人類概念の普遍性を問う

京都新聞
京都 時のまなざし
「今」みつめ京でフォーラム
変化する漢字　在りよう探る

京都新聞
みやこの近代
積み重ねられた古都イメージ

京都新聞
創発空間
文化中国の帰属意識生む

京都新聞
「過去をどう踏まえ、向き合うか」人文研が文明圏考えるシンポ

産経新聞
国境と民
見えない、もうひとつの「在日」

毎日新聞
華僑・華人ネットワーク-新時代考えるシンポ

神戸新聞
華僑の絆　強さを探る　実業家ら新時代へ討論

日本経済新聞
今を読み解く
世界秩序と新しい「暴力」
“内戦”をどう生きる

京都新聞
みやこの近代
明治維新と賀茂祭（下）
古都の伝統保存へ「儀式」整う

京都新聞
みやこの近代
明治維新と賀茂祭（上）
宮中行事と切れた「神社の祭り」へ

京都新聞
みやこの近代
栖鳳と日本絵画の革新④
技法の探求から可能性を示す

京都新聞
みやこの近代
栖鳳と日本絵画の革新③
新鮮な感動こそ創造の出発点

京都新聞
オピニオン解説
研究に最適・奥深い京都
伝統の蓄積が「斬新さ」生む

京都新聞
みやこの近代
栖鳳と日本絵画の革新②
生きた空間としての描写

京都新聞
みやこの近代
栖鳳と日本絵画の革新①
「西洋」通して生まれた臨場感

朝日新聞
私の視点
陰陽師ブーム　隠された差別の歴史に光を

京都新聞
近代が変えた桜の景観
歌、由緒の世界から国の象徴へ

朝日新聞（夕刊）
疑惑の継体天皇陵 別人説は戦前から
宮内省職員が74年前に結論

京都新聞
国際シンポ 人種概念の普遍性を問う
根本的な洗い直し必要

The Daily Yomiuri
Questioning the idea of race

NHKラジオ第一放送
[放送内容]

京都新聞
京大人文研がシンポジウム
人種差別はなぜなくならない

朝日新聞
第15回浜田青陵賞シンポ
「国家はどのように形成されたか」

朝日新聞
私の視点
クローン　規制と議論　進める契機に

朝日新聞
外国人学校の素顔は「高校」
京大、受験の門戸開放へ

京都新聞
江戸時代は観光スポット
京都御所 公家参内を庶民が見物
明治20年代以降に厳粛な国家空間へ