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東日本大震災への対応

人文学報

人文学報

人文学報の創刊は、1950年である。『人文学報』は、原則として、人文学研究部所属の所内研究員の論文を収録し、紙幅に余裕のあるときには、人文学研究部の共同研究に参加している所外研究協力者の論文を掲載することもある。毎年原則として2冊を刊行し、すでに99冊を世に送っている。

 

人文学報第115号(2020年6月)

表紙・目次ほか
「藝術空間」としての日中戦争期における中ソ文化協会 漆 麟
ユディシュティラと仏教的「転輪王」の観念 –『マハーバーラタ』第14巻と仏典の転輪王説話との比較– 手嶋 英貴
祭式歌詠と思想 –最初のウパニシャッドはどのように生まれたのか– 藤井 正人
パッタヤー歓楽街の形成 –冷戦期タイの都市空間と性的多様性をめぐる予備的研究– 日向 伸介
京都舎密局の写真事業 –公文書と写真資料から– 大塚 活美
映画『祇園祭』と歴史学研究 –「祇園会じゃない祇園祭」の創出– 京樂 真帆子
戦間期における京都花街の経済史的考察 瀧本 哲哉
『祇園会山鉾連合会記録』に見る戦時・占領期の祇園祭 –変動期における都市祭礼の意義と価値を考える– マーク・テーウェン
彙報 (2018年4月-2019年3月)


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