高階 絵里加 准教授 – Associate Professor TAKASHINA, Erika

高階 絵里加

■ 学位
博士[文学](東京大学)
■専門分野
日本近代美術史
■研究テーマ
近代日本の美術と西洋
■主たる講義科目
19世紀のなかの明治維新 江戸から明治へ:美術のなかの日本と西洋(全学共通科目)

業績一覧へ

近代日本美術と西洋

明治期後半から大正期にかけての日本美術の西洋との関係を、受容と交流の側面から考察する。とくに、東西の芸術の出会いの場としての1880年代前後のパリに注目し、当時日本から留学していた山本芳翠のフランスでの制作状況と帰国後の作品を調査・研究するとともに、同時期の日本における対西洋向けの美術政策を、 主に岡倉天心や黒田清輝の思想や活動を通じて考察する。