平成31/令和元(2019)年度 共同研究班実績・活動報告
2020年11月20日 更新
課題公募班（一般Ａ班）
| 課 題 | 班 長 | 報告書 | 最終報告書 |
| フーコー研究─人文科学の再批判と新展開 | 小泉 義之 |  |
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| 日本鍼灸医術の形成―近世医学史の再構築 | 長野 仁 | |
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| 「見えるもの」や「見えないもの」に関わる東アジアの文物や芸術についての学際的な研究 | 外村 中 | |
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| 「システム内存在としての世界」についてのアートを媒介とする文理融合的研究 | 三輪 眞宏 | |
課題公募班（若手Ａ班）
| 課 題 | 班 長 | 報告書 | 最終報告書 |
| 書簡的エクリチュール――ヴァレリー研究の新たなる展開にむけて | 鳥山 定嗣 | |
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| 「長い19世紀」におけるインド・中国の社会経済史の比較 | 小川 道大 | |
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| 東北アジアの騎馬文化と馬匹生産の研究 | 諫早 直人 | |
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| 中国古代史像再構築のための基礎的研究 | 土口 史記 | |
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| 四天王の展開に関する研究 | 高橋 早紀子 | |
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班員公募班（Ｂ班）
| 課 題 | 班 長 | 報告書 | 最終報告書 |
| 生と創造の探究―環世界の人文学 | 岩城 卓二 | |
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| 東西知識交流と自国化―汎アジア科学文化論 | 武田 時昌 | |
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| 暴力・宗教・性の語りをめぐって | 菊地 暁 | |
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| チベット文明の継承と史的展開の諸相 | 池田 巧 | |
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| 近代京都と文化 | 高木 博志 | |
基盤研究班（Ｃ班）
| 課 題 | 班 長 | 報告書 | 最終報告書 |
| 『文史通義』研究 | 古勝 隆⼀ | |
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| 「ヴァードゥーラ・シュラウタスートラ」研究 | 藤井 正人 | |
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| 北朝石窟寺院の研究 | 岡村 秀典 | |
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| 中国在家の教理と経典 | 船山 徹 | |
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| 東方文化学院京都研究所旧蔵漢籍の整理と研究 | 矢木 毅 | |
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| 漢籍リポジトリの基礎的研究 | Christian Wittern | |
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| 秦代出土文字史料の研究 | 宮宅 潔 | |
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| ブラフマニズムとヒンドゥイズム ―南アジアの社会と宗教の連続性と非連続性 |
藤井 正人 | |
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| アジアにおける人種主義の連鎖と転換 | 竹沢 泰子 | |
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| 転換期中国における社会経済制度 | 村上 衛 | |
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| 東アジア古典文献コーパスの実証研究 | 安岡 孝⼀ | |
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| 龍門北朝窟の造像と造像記 | 稲本 泰生 | |
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| 21世紀の人文学 − Our Ageを問う | 岡田 暁生 小関 隆 佐藤 淳二 |
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| 帝国日本の「財界｣形成についての研究：1895年-1945年 | 籠谷 直人 | |
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| 前近代ユーラシア東方における戦争と外交 | 岩井 茂樹 古松 崇志 |
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| ３世紀東アジアの研究 | 森下 章司 （副：向井 佑介） |
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| 前近代内陸アジアとその隣接地域の社会と文化 | 稲葉 穣 | |
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| 20世紀中国史の資料的復元 | 石川 禎浩 | |
国際研究ミーティング
| 名 称 | 主催者 | 報告書 |
| 現代ヨーロッパの歴史的考察 | Serena Ferente | |
| 森林・水資源の保全と活用―日本・韓国の比較的考察 | 池田 さなえ | |
| モダン・ジャズにおけるリズム構造の変遷 | 久保 昭博 | |
| 北白川EFEOサロン: 日本における信仰と「知」のはざま － 中世・近世・近代を中心に－ | マルタン、ノゲラ・ラモス | |
| 日中緯書研究セミナー「緯書と漢代経書学」 | 伊藤 裕水 | |
| １９３０年代日本における地域ユートピアとグロバルの海洋帝国 | John Hayashi | |
| 中国石窟寺院に関する拓本資料の再検討 | 佐藤 智水 | |
| 日本における宗教と民衆への教え（16-19世紀） | マルタン、ノゲラ・ラモス 鈴木堅弘 |
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| 東アジアの古代都市と国家形成 | 山本 尭 | |
| 社会主義文化のネットワーク：日中、日露、日羅の文学・映画交流史 | Holca Irina | |
| インドにおける女神信仰と仏教 | 横地 優子 | |
※最終報告書は、終了班のみ掲載