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成果・刊行物:2007‐2011年度/2012-2014年度/2015-2017年度
★ 2012-2014年度 ★
◆日中共同研究ワークショップ
中国当代史に関する日中共同研究・第3回ワークショップを、2014年12月
6-7日、華東師範大学(上海)にて開催いたしました。詳細はこちら。
◆本センター所属の武上真理子研究員が、第四回「山口一郎記念賞」(公益財団法人 孫中山記念会)を受賞しました。

授賞式後の孫文記念館開館30周年祝賀会にて(2014年11月8日)
◆特別公開講演会
現代中国研究センター主催の公開講演会を開催しました。
日時:11月21日(金) 午前10-12時
場所:人文研本館3階 セミナー室4
講演:高柳信夫(学習院大学教授)
「日本と中国における初期社会進化論――加藤弘之と厳復の場合」
◆特別公開講演会
現代中国研究センター主催の公開講演会を開催しました。
日時:10月5日(日) 午後3-5時
場所:人文研本館3階 セミナー室4
講演:狹間直樹
「文章と術語の比較研究
――梁「国家論」/吾妻『国家学』/平田等『国家論』――」
 
◆ 2014年8月12日(火)13:00~18:30、13日(水)9:00~12:00
京都大学文学部新館 第1講義室にて、「2014年度 京都大学南京大学
社会学人類学若手ワークショップ」が開催されました。詳細はこちら。
◆2008年4月より人文研助教として本センターの運営にあたってきた小野寺史郎氏が、2014年4月より埼玉大学教養学部准教授として転出しました。
◆ 2014年3月28日、ジョン・マッキノン氏(アジア・ニュージーランド基金事務局長、元駐中国ニュージーランド大使)が本センターに来訪されました。
◆ 国際シンポジウム「現代中国社会の歴史淵源」
日時:2014年2月22日(土)13:00~18:30、2月23日(日)10:00~13:00
場所:京都大学百周年時計台記念館二階、会議室Ⅲ
シンポジウムの詳細はこちらをご覧下さい。
◆ NIHU現代中国地域研究拠点連携プログラム 第6回 国際シンポジウム
「人民共和国史――今どこまで解明されるのか」が、2013年12月7日に京都大学時計台記念館百周年記念ホールにて開催されました。多数のご来場をいただき、ありがとうございました。シンポジウムの概要はこちらをご覧ください。
 
楊奎松氏講演 パネルディスカッション
◆ 日中共同研究「中国当代史」に関する第2回国際ワークショップ
「1950年代の中国」が、2013年12月7-8日に京都大学人文科学研究所大会議室で行われました。ワークショップの概要はこちらをご覧下さい。
◆ 2013年8月12日(月) 13:00~18:00、京都大学文学部(新館)2階 第7講義室にて、以下のワークショップを開催しました。
「2013年度京都大学南京大学 社会学人類学若手ワークショップ
~<京都エラスムス計画から生まれたもの~>」
*詳細はこちら。
◆共同研究班「現代中国文化の深層構造」班員の劉守軍氏(京都大学大学院、人間・環境学研究科、博士後期課程修了)が、第5回石橋湛山新人賞を受賞されました。詳しくはこちら。
◆華人史研究 国際ワークショップ
日時:2013年5月17日(金)10:00-11:45
報告者:聶徳寧(厦門大学)
題目:吧国公堂(吧城華人公館)《公案簿》檔案的内容及其特点
場所:人文研本館3階セミナー室4(331)
◆2013年4月5日(金)15:00-17:00、国立政治大学の楊瑞松先生をお招きして、下記の講演会を開催いたしました。
題目:「病夫」與「四萬萬」:近代中国的両項国族論述想像
場所:人文研本館4階セミナー室5(406)
◆ 2012年12月1日(土)、2日(日)に、京都大学稲盛財団記念館にて、NIHU地域研究推進センター研究員研究会が開催されました。詳しくはこちら。
◆ 2012年11月3日(土)、12月1日(土)に、それぞれ京都、東京で「アジア自動車シンポジウム」を開催しました。詳しくはこちら。
◆ 2012年7月28-29日に上海で、華東師範大学中国当代史研究中心と共催で、日中共同研究「中国当代史研究ワークショップ 第1回」を行いました。詳細はこちら。
◆ 2012年7月9日に京大百周年時計台記念館で、東アジア経済研究センター設立10周年記念シンポジウム「歴史からみた東アジア――長い時間軸による示唆」を行いました。ポスターはこちら。
◆ 2012年4月1日付けで、武上真理子さんがNIHU地域研究推進センター研究員(人文研客員准教授)として着任しました。
◆ 現代中国地域研究(NIHUとの共同事業)が2012年4月から第二期を迎えるのに合わせ、本ホームページを刷新しました(2012年4月)。本センター(京都大学拠点)は第二期において、「中国近現当代史の重層構造」を研究テーマとします。第二期の全体基本計画はこちら。
◆ 第一期事業の拠点代表をつとめた森時彦教授が、2012年3月末をもって定年退職されました。

森教授の退職にあたって(2012年3月、左より武上、袁、森、石川、村上、小野寺。於:現代中国研究センター共同研究室
森教授の退職にあたり、国外の研究者よりメッセージが寄せられましたので、承諾を得ていくつかを掲示します。詳しくはこちらをご覧ください。
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