京都大学人文科学研究所

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共同研究

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令和6(2024)年度共同研究一覧

共同研究一覧は、サイトリニューアルのため、現在調整作業を行っております。
「共同研究」各班の詳しい情報につきましては、人文科学研究所の共同研究拠点サイトに掲載しておりますので、そちらをご覧ください。

課題公募班(一般A班)

課 題期 間班 長
人物で見る第二次世界大戦 2022.4 ~ 2025.3林田 敏子
「語りえぬもの」を語る行為とその思想表現に関する学際的研究
 —禅の言葉と翻訳を中心課題として—
2022.4 ~ 2025.3何 燕生
インドにおける「循環的存在論」の形成
 ——祭祀思想から哲学への発展を中心に
2022.4 ~ 2025.3手嶋 英貴
中日の近代哲学・思想の交差とその実践 2023.4 ~ 2026.3廖 欽彬
中国生活文化の思想史 2023.4 ~ 2026.3名和 敏光
「日本のアジア主義」再考 2024.4 ~ 2027.3松浦 正孝

2024年08月20日 更新

課題公募班(萌芽研究)

課 題期 間班 長
社会運動と社会教育の関係史
 —1930–40年代の京阪地域に焦点を当てて—
2024.4 ~ 2025.3奥村 旅人

2024年08月20日 更新

班員公募班(B班)

課 題期 間班 長
近代日本の宗教と文化 2022.4 ~ 2025.3高木 博志
チベットにおけるコミュニケーションツールの研究
 —書簡文化の歴史的変遷と現代的意義—
2022.4 ~ 2025.3池田 巧
中国社会経済制度の再定位 2024.4 ~ 2027.3村上 衛

2024年08月20日 更新

基盤研究班(C班)

課 題期 間班 長
ポスト゠ヒューマン時代の起点としてのフランス象徴主義 2021.4 ~ 2026.3森本 淳生
秦漢法制史料の研究 2021.4 ~ 2026.3宮宅 潔
東方文化研究所旧蔵漢籍の整理と研究 2021.4 ~ 2026.3矢木 毅
漢籍共同研究システムの構築 2021.4 ~ 2026.3ウィッテルン,クリスティアン
近現代日本の研究資源に関する基礎的研究 2022.4 ~ 2025.3小堀 聡/福家 崇洋
家族と愛の研究 2022.4 ~ 2025.3冨山 一郎
(副:立木 康介/直野 章子)
東アジアの宗教美術と社会 2022.4 ~ 2025.3稲本 泰生
生きる営みと環境問題 2023.4 ~ 2025.3岩城 卓二
文化資源と文化運動 2023.4 ~ 2026.3菊地 暁
モノ・知識・環境 2023.4 ~ 2026.3瀬戸口 明久
高度経済成長期の生活史 2023.4 ~ 2026.3藤原 辰史
アジアにおける宗教諸文化の越境的波及と「地域」創出 2023.4 ~ 2026.3稲葉 穣 /中西 竜也
交流と相克のユーラシア東方史 2023.4 ~ 2026.3古松 崇志
古典中国語コーパスの応用研究 2023.4 ~ 2026.3安岡 孝一
隋唐石刻資料の研究 2023.4 ~ 2027.3倉本 尚徳
『玉燭宝典』研究 2023.4 ~ 2027.3古勝 隆一
「異端」の人文学 2024.4 ~ 2027.3石井 美保/向井 佑介
東アジア伝統科学における自然と人間 2024.4 ~ 2027.3平岡 隆二
『広弘明集』に見る中国中世在家仏教 2024.4 ~ 2027.3船山 徹
情報と近現代中国 2024.4 ~ 2028.3石川 禎浩

2024年08月20日 更新

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